横山ゆかりちゃん誘拐事件 / 未解決事件 霊視
未解決事件を霊視 考察
■ 事件概要
1996年7月7日午後
群馬県太田市内のパチンコ店にて、家族と一緒に来ていた横山ゆかりちゃん(当時4歳)が行方不明となった誘拐容疑事件。
■重用参考人
ゆかりちゃんが行方不明となる直前にパチンコ店店内においてゆかりちゃんに声をかけていた男。防犯カメラに映されていた。
・身長158cm位
・ニッカズボン
・サンダル
・サングラス
ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察
霊視結果
【 1枚目の映像 】
店内でおじさんに話しかけられている。
この時のゆかりちゃんの感情
→嫌な気持ちと構ってもらえて嬉しい気持ち。
少し怖い気持ちがあったのでお母さんの所へ行くが、お母さんに構ってもらえず戻っていく。
【 2枚目の映像 】
おじさんがゆかりちゃんの事をジロジロと見ている。
(店内ではあまり接触しない方がいいと思い見ている)
ゆかりちゃんが外へ行く。
おじさんに話しかけられて不信感を抱くが、子供が興味を引くような言葉で巧みに騙して車に乗せる。
【 3枚目の映像 】
停まった車の中で話をしている時はゆかりちゃんの警戒心が解けている感じ。
車が走り出した途端、張り詰めた空気感に変わる。
ゆかりちゃんの感情
→どうしよう。怖い。お母さん助けて。
【 4枚目の映像 】
人気のない場所へ移動し、駐車している車の中にいるシーン。
ゆかりちゃんの顔におじさんの顔が近づいてきて、体を触られる。
ゆかりちゃんは怖すぎて動けないのと、極度のストレスを感じ頭が真っ白になってしまう。記憶が飛んでしまったのか、映像が真っ白になり見えない。
【 まとめ 】
ゆかりちゃんを誘拐した犯人は、防犯カメラに写っていたおじさん。
犯人は最初から最後までずっとサングラスをしている。
慣れている感じなので初めての犯行ではないと思う。
おそらくゆかりちゃんは亡くなられている。
まだこちらに残っていて成仏されていないように感じる。
今回はこのような霊視考察となっていました。
あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。
事件の早期解決を心よりお祈りいたします。
※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。
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