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幽霊飛行船L‐8 乗組員失踪事件/ 未解決事件 霊視


事件概要


 1942年8月16日


第二次世界大戦の最中にアメリカ軍が監視用に打ち上げた飛行船L-8が消息を絶った事件。

飛行船にはチャールズ・アダムス少尉(32歳)と、アーネスト・コーディ中尉(27歳)の2人を乗せていた。

その後発見された飛行船に2人の姿はなく、飛行船に損傷もなく、救命ボートやパラシュートなども手付かずの状態だった。




ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察




霊視結果



■ チャールズ・アダムス少尉(32歳)の霊視

【 1 】

飛行船の中で隣にいる中尉が光に包まれていくのを見ている。

光はモヤみたいな感じで前の方から来ている。




【 2 】

飛行船の中ではない違う場所に移動している。

少尉が実際に見ている光景。

天井の梁か何かのマーク?





【 3 】

2人で一緒に真っ暗闇の先の方にある光を見ている。

真っ暗で不安の中、光が見えて少しホッとしたような気持ち。





■ アーネスト・コーディ中尉(27歳)の霊視

【 1 】

少尉の1枚目の映像を自分が体験しているシーン。

窓の外の前方から光が来ている。

何もなかった所に急に光がきたような感じ。




【 2 】

少尉の方の映像3の続き?

光が道になって2人を導いている。

この時点では2人もまだ生存している。




【 3 】

写真のピントを合わせるマーク?
よく分からない。





【 4 】

窓もドアもない狭い部屋で2人が立っている。

音は聞こえないが何か声を出している感じ。






【 ユミーさんの考察 】


何となくフィラデルフィア実験と関係していると感じる。

何かの実験をしていた感覚。

光のモヤは強力な電磁波で、磁場が変わり瞬間移動の実験をしていたのではないか?

それを記録していたのかもしれない。






ユミーさんのリーディング(霊視)で見える映像の順番はバラバラなので必ず時系列通りではありません。






あくまでも個人的見解(霊視・リーディング)による考察になりますのでご了承ください。



※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。



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