井の頭公園バラバラ殺人事件 / 未解決事件霊視

2024年10月12日 12:18

未解決事件を霊視考察

1994年

吉祥寺の井の頭恩賜公園のゴミ箱から、人の足がみつかった。

通報を受けた警察官が公園一帯を捜査した所、7ヶ所のゴミ箱から27個の切断された遺体が発見された。

発見された遺体は20㎝間隔で綺麗に切断され、血液が1滴も残らず抜き取られた状態であった。
さらに指の指紋は綺麗に全て削ぎ落されていた。

■1枚目の映像
夜、被害者が帰宅する途中に閑静な住宅街で拉致されるシーン。

黒い服の男数名が被害者にが近づき、後ろからスタンガンで襲った後、白いバンに連れ込んでいる。

■２枚目の映像
どこか暗い建物の中にいるシーン。

手を後ろに縛られ、口も塞がれ、ひざまずかされている。

拉致したのとは別の男性が現れ、被害者に何かを言っている。
音声は入って来ないため何を言ってるかは分からない。

被害者の感情
この人達が誰だか分からない。
何で俺が？
何の話だか分からず、状況が飲み込めていない。

■３枚目の映像
2枚目とは違う場所。

シルバーのテーブルにシルバーのシンク。
解体用の様々な道具が揃っている場所。

被害者は亡くなっており、足を上にした状態で天井から吊り下げられていて、血が流れ落ちている。

長いエプロンを着けた男性と手伝いをする男性の２人で遺体を解体している。指示？されたとおりに淡々と解体している。

作業を始めた夜中から、外が明るくなっているのを感じるため、長時間作業していたと思われる。

この場所は、動物もしくは人間を何度も処理している場所で、血生臭いにおいが霊視からも感じ取れるほどだった。

このような霊視結果になっていました。

あくまでも個人的見解（リーディング）による考察になりますのでご了承ください。

亡くなられた被害者方のご冥福を心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。

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