群馬一家3人殺人事件 / 未解決事件霊視

2024年10月6日 15:51

未解決事件を霊視考察

1998年
当時の群馬県群馬町三ツ寺（現在の高崎市）の住宅で、夫婦と母親の3人が刃物で刺されるなどして殺された事件。

殺害された夫婦の長女Aさんに交際を迫ったり、ストーカー行為をしていた元トラック運転手、小暮洋史容疑者(当時28歳)を殺人の疑いで全国に指名手配し、捜査を続けている。

家のインターホンが鳴り、玄関へ行ったら男がいた。

「こいつはなんだ？」と思いながら対応していたら、娘（Aさん）が話していたストーカーだという事に気付き、口論となった。

父親が刺されるところを見てしまった。

とにかく怖くて腰を抜かしてしまう。

必死に逃げようとするが後ろから男が迫ってくる。

■ 1枚目の映像
色々な場所でAさんの後をつけている。
ダイジェストみたいに映像が次々に見えてくる。

■ ２枚目の映像
玄関にいるシーン
（父親が伝えてきた映像の逆の立場から見た映像）

父親と口論になり、そのまま家に上がって揉み合いになっている。

この時の小暮の気持ち
→
Aさんに避けられていて直接話ができないから、Aさんの両親にAさんへの自分の気持ちを聞いてもらいに来た。（Aさんを好きだという事を）
自分の思った通りの展開にはならずに苛立つ。悔しい。

■ ３枚目の映像
イライラ、悲しい、どうしてこうなっちゃったんだろうという気持ち。

家の中に座り込んで指を咥え、カタカタと体を揺らしている。

Aさんも殺して自分も死のうと決めて、Aさんが帰宅するのを待っている。

亡くなっている。

オーラ（エネルギー）は見えるが生きている人とは違った見え方。

この世に執着がある（残留思念的なエネルギー）亡くなった人のオーラの見え方。

※暗いベースの上に色が重なって見えるそうです。

このような霊視結果になっていました。

今回の撮影終了時に犯人の霊が撮影スタジオに現れたようで、その様子も放送されています。

あくまでも個人的見解（リーディング）による考察になりますのでご了承ください。

亡くなられた被害者の方のご冥福を心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。

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