優しいおじさん事件(宮城拓磨くん殺人事件) / 未解決事件 霊視
未解決事件を霊視 考察
事件概要
1990年2月23日未明
船橋市に住む宮城拓磨くんが外出したまま行方が分からなくなった事件。
拓磨くんは母親に「ボクは家出する、親切なおじさんのところへ行く」「船橋の方に優しいおじさんがいる。そのおじさんはお母さんより大事な人だ」言って家を出て行った。
3月18日
千葉県我孫子市の利根川で遺体となって浮いているところを発見された。
遺体は全裸状態で、両足首をひもで縛られていた。
全身にある内出血の跡、水攻めをうけ窒息死していたことから犯人に拷問を受けたと思われる。
ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察
霊視結果
【 1枚目の映像 】
駅のホームで拓磨くんがかがんでいる所(靴ひもを直してる?)、おじさんに話しかけられる。
おじさんは30代後半~40代前半くらい、ベージュのトレンチコート、白髪混じりのやや長めの髪、優しそうな顔。
【 2枚目の映像 】
拓磨くんとおじさんがだんだんと仲良くなっていく画像が早送りで流れる映像。お茶をしていたり、おじさんの車に乗っていたり、どこかで話をしている。
拓磨くんは全く警戒していない様子。
【 3枚目の映像 】
おそらく、家出をした当日、おじさんと待ち合わせをしている。
どこかの駅のロータリーで待っている拓磨くんの元へおじさんが車でやって来る。
【 4枚目の映像 】
おじさんの家の中にいるシーン。
おじさんは優しい顔から豹変し、怖い顔になっている。
SMに使うような道具が置いてある。
虐待をするための部屋のような感じ。
拓磨くんは産婦人科で使われるような椅子に拘束されている。
猿ぐつわをされているようで、拓磨くんの口からよだれが出ている。
おじさんは鞭のようなものを持っていて、泣いている拓磨くんを見て興奮している様子。
おそらくはSM愛好家、少年愛好家のような性癖を持っている。
【 5枚目の映像 】
拓磨くんの頭にビニール袋を被せて、息が苦しくなってもがく姿を見て興奮している。
その後、頭に被せたビニール袋を取り、ベッドへ連れて行き優しく介抱している。おじさんは優しい顔になっていて拓磨くんは安堵している。
このように虐待した後に優しくする事を今までにも繰り返し行っていた。
偏った愛情のようなもので拓磨くんを洗脳していた感じ。
このような霊視考察となっていました。
あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。
亡くなった方のご冥福を心よりお祈りいたします。
※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。
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