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大阪西成女医不審死事件 / 未解決事件 霊視

未解決事件を霊視 考察


事件概要


2009年11月

大阪市の木津川にある千本松渡船場で女性医師矢島祥子さん(当時34歳)の遺体が発見された。

矢島さんは、大阪市西成区にある診療所で内科医として勤務する傍ら、ホームレスなどの支援活動も行なっていた。

当初は過労による自殺とみられていたが、遺体から他殺の痕跡が多数発見された他、不可解な謎が多く残された事件。




ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察



霊視結果


霊視により見えた映像は6枚です。

【 1枚目の映像 】

矢島さんが屋外でボランティアをしているシーン。

矢島さんの事を観察しているガラの悪そうな男がいる。
男は腕を組んで遠くから見ている。


【 2枚目の映像 】


■ 矢島さんのイメージのような映像
矢島さんを良く思ってる人(ボランティア仲間)の顔と、矢島さんを煩わしいと思っている人(反社的な雰囲気)の顔を次々とアップで見せてくる感じ。


【 3枚目の映像 】

暗い時間に矢島さんが外を歩いていると、男性が近づいてきて矢島さんに話しかけている。

話を聞いた矢島さんは青ざめて足がすくんでいる。
怖くて震えているので、多分脅されている感じがする。


【 4枚目の映像 】

白衣を着た医者らしき男性が、ある男性(目つきが鋭く、堅気ではない感じ)に何か良くない事を指示してる。


【 5枚目の映像 】

職場(病院内のパソコンがある部屋)に数人の男性が押し寄せて、矢島さんを脅迫している。

立ち上がった矢島さんを違う男性が後ろから羽交い絞めにし、拘束されどこかへ連れて行かれる。

連れて行かれている時の矢島さんは気を失っている状態。


【 6枚目の映像 】

5枚目の映像とは別の建物の中で、矢島さんは殴られてぐったりとしている。

拘束はされていないが逃げだせる状態ではない。
矢島さんは泣いている。

1人男性が矢島さんに何かを言った後去っていく。
そこへ違う男性が来て矢島さんの首を絞めて殺害する。





このような霊視結果になっていました。



あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。


事件の早期解決と、亡くなられた被害者方のご冥福を心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。


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