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本当にあった不思議な話 / 座敷童子と友達になった話






■ サイキッカーユミーが本当に体験した不思議な話


ユミーさんが体験した不思議な話(YouTube)をまとめていきます。

このシリーズは???と捉える人もいる(大部分の人はそう捉える?)ような内容になると思いますが、ユミーさん自身は至って真面目に正直に話していますのでご了承ください ☺

※この説明文は毎回書きますんで常連さんは読まずに飛ばしてください。








こちらはユミーさんが、座敷わらしが出る事で知られる岩手県の旅館に検証に行った時のお話です。



まず座敷わらしについてお話しすると、座敷わらしというのは1人ではなく全国に何人もいて、ユミーさんが今までに見てきた座敷童たちはみんなおかっぱ頭に着物を着ていたそうです。
世間で言われている座敷わらしそのままの見た目って感じのようです。



そしてなんと、座敷わらしたちが集まっている『座敷わらし協会』のようなものがあるらしいです・・・
協会となるほどたくさんの座敷わらしが存在するってことですね。


好奇心旺盛なユミーさんはその「座敷わらし協会」をリーディングしてみました。

すると、座敷わらし協会というのは異次元な場所にあることが分かりました。
ブラックホールみたいに空間に入り口が開き、その中に入ると異空間を移動できるようになっている?とのことです。
・・・何だと??



その異次元な場所に部屋のような所があり、その部屋の中で座敷わらしたちは待機しています。
仕事が入ると選ばれた座敷わらしが出張のようにその場所に向かうようなシステムのようです。
決してデリヘルの話ではなく、座敷わらし協会の話です・・笑






旅館で会った座敷わらしの話に戻ります。


本人(座敷わらし/男の子)に聞いた話によると、座敷わらしは妖怪ではなく精霊という括りになるそうです。



座敷わらし君は大昔、普通の人間として産まれ、幼くして病気で亡くなっってしまった男の子でした。
亡くなった後に成仏する子もいるのだけど、座敷わらし君は成仏せずに何年もその旅館(家?)に留まり地縛霊のようなものになってしまった。


ある日その旅館が火事になってしまい、居場所のなくなった座敷わらし君は旅館の隣に生えていた木に乗り移りました。
そこから精霊というものに変わったということでした。



その後旅館(家?)が建て直されたためまた戻ってきたようです。



旅館にいたその座敷わらし君だけが精霊なのか、他の座敷わらし君たちもみんな精霊という括りなのかはユミーさんもまだ調査中だそうです。






ちなみにユミーさんの家には、先ほど話していたブラックホールのようなもの(異空間に繋がる入口)があるそうです。

注)ユミーさんは至って真面目にお話されています(笑)



岩手旅行から帰って来てからは、そのブラックホールを通じて、旅館で会った座敷わらし君がちょこちょこユミーさんの家に遊びに来てくれるようになりました。
座敷わらし君はしばらくの間は遊びに来てくれていたですが、急に来なくなってしまったらしいです。

どこかに出張で呼ばれちゃったんでしょうか?



そして実は、ユミーさんの弟さんの家にも座敷わらしがいるそうです。
弟さん宅にいる座敷わらしは、弟さんの奥様のおばあちゃんの代から3世代に渡って遊びに来てくれているそうです。


奥様のおばあちゃんは座敷わらしに毎日『豆菓子』をお供えしていたため、弟さん夫婦も引き継いで毎日『豆菓子』をお供えしているそうです。



お家に座敷わらしを迎えたいと思っている人は、豆菓子をお供えするともしかしたら遊びに来てくれるかもしれないです!



ただし、いくら毎日豆菓子をお供えしても、岩本さんのように下心のある人の所には来てくれないようです💦






※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。





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