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桐島 聡の真相 / 霊視


事件概要


桐島 聡
(1954年1月9日-2024年1月29日)広島県出身。

1970年代の日本の新左翼過激派集団である、東アジア半日武装戦線の「さそり班」のメンバーの1人。

1975年に同派による連続企業爆破事件の容疑者のとして全国に指名手配されていたが、逃亡から約49年後の2024年1月25日に入院中の病院で自身の名前を名乗り、その4日後に死亡した。





ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察





霊視結果



【 1 】


どこかの家の中(アジトのような場所)で若い男2人が何かを作っている。
置いてある道具からみて爆弾を作っているのかもしれない。

少しワクワクした気持ちの桐島がその部屋へ訪れる。
男たちとは初めて会う、もしくはまだ親しくない関係。




【 2 】


1枚目に出てきた男2人よりも少し年上な感じの男性と待ち合わせをしている。




【 3 】


赤い電車。
丸の内線??




【 4 】


銀座、松屋銀座というキーワードが入ってきた。
何を意味するのかは分からない。




【 5 】


2枚目で待ち合わせした年上の男と同一人物だと思われる。

桐島はこの男性を尊敬しているという感情。




【 ユミーさんの考察・まとめ 】


ユミーさんが、逮捕されているリーダー格の大道寺将司の画像を見たところ、2枚目と5枚目に出てきた年上の男は大道寺だと思われる。


大道寺将司


桐島が現在成仏しているのかを霊視したところ、後悔の念が強くまだ成仏するのに時間がかかりそうとの事でした。

当時、サークル活動のような気軽な気持ちでグループに入ったがとんでもない事になってしまった。偽名や嘘だらけで逃げ続ける人生になってしまった事への後悔。





ユミーさんのリーディング(霊視)で見える映像の順番はバラバラなので、必ず時系列通りではありません。





あくまでも個人的見解(霊視・リーディング)による考察になりますのでご了承ください。


※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。


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