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和歌山毒物カレー事件 / 未解決事件 霊視

未解決事件を霊視 考察


事件概要

1998年7月25日

和歌山県和歌山市園部地区で発生した毒物混入・無差別大量殺傷事件。

地区で開催された夏祭りで、近所の主婦たちが調理したカレーライスにヒ素が混入され、これを食べた4人が死亡、67人が急性ヒ素中毒になった。

現場の近所に住んでいた主婦の林 眞須美(当時37歳)が逮捕された。



ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察




リーディング結果



当日の様子


逮捕されている林 眞須美(さん/被告)をリーディング。

【 1枚目の映像 】
テントの下で、林さんと中学生くらいの女の子が楽しそうな雰囲気で話をしながらカレーを作っている。


【 2枚目の映像 】
先ほど女の子と小さい女の子(小学生未満かも?)が鍋の近くにいる。

中学生くらいの女の子が、鍋から目を離した時に小さい女の子が袋に入った粉のようなものを鍋に入れる。

林さんは近くにいない。

■ 粉を入れた女の子の気持ち
・入れたは粉が何か分かっていない。
・嬉しそうに入れている。
・粉を入れると誰かに褒められる、良い事だと思っている。

粉の入手方法は分からない。


【 3枚目の映像 】
林さんは人が次々に泡を吹いて倒れていく様子を見ている。

その時の気持ちは「何てこと」「何でこんな事が起こってるんだ?」という感情。本人がやったという気持ちではない。




このような霊視結果になっていました。

この事件は冤罪ではないかという噂もたくさん出ているので、もしこのリーディングの結果のように違う犯人がいるのなら、一刻も早く正しい捜査をして欲しいです。



あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。


亡くなられた被害者方のご冥福を心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。


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