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尾崎豊さん / 霊視


事件概要


1992年4月25日 早朝

足立区千住河原町の民家の庭にて、尾崎豊さん(26歳)が全裸で傷だらけの状態で発見された。

死因は極度の飲酒による肺水腫と発表されたが、後に覚醒剤の多量摂取による「急性メタンフェタミン中毒」が引き起こしたものとされた。

2011年に「さようなら、私は夢見ます」と書かれた遺書が公開された。

暴行を受けたような傷やアザがあったことから他殺説も浮上している。




ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察



霊視結果


【 1 】

光がだんだんと消えていく、死に近づいていくようなイメージの映像。
亡くなる間際かも。

溺れているような感覚がする。



【 2 】

何かを飲んだか、飲まされてぐったりとしている感じ。



【 3 】

こちらもしっかりとした意識がある感じではなく、ぐったりとしている。

厳つい反社風の男性2人に何か追い詰められている。

男性の服装だけははっきりと見える。

男性2人から何も感情が感じられないので、誰か上の者に指示されて犯行に及んでいると思う。



【 4 】

薬を飲まされて抵抗できない状態で、3枚目に出てきた男性に無理やりお酒を飲まされている。

1枚目の映像の溺れている感覚は、無理やりお酒を飲まされて溺れたようになっていたのかもしれない。



【 5 】

奥さんと子供の事を思っている映像。



【 ユミーさんの考察・まとめ 】



自殺された方特有のループ映像ではないため、尾崎さんは自殺ではない。何者かに薬とお酒を大量に飲まされて殺されてしまったと思う。

体に残された傷は、犯行がバレないように細工されたものではないか。

尾崎さんは奥さんとお子さんをとても大切に思っていて、特にお子さんの事が心配でまだ成仏はされていない。
いつもお子さんの近くにいて見守っているようです。

この事実を世間のみんなに知って欲しいと願っているとの事でした。




※ユミーさんのリーディング(霊視)で見える映像の順番はバラバラなので、必ず時系列通りではありません。






あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。


尾崎さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。


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