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甲山事件の真相 / 霊視



事件概要


1974年

兵庫県西宮市の障がい者施設甲山学園の園児2名が浄化槽から溺死体で発見された事件。

浄化槽が17kgの蓋で閉ざされていたことや短期間での不自然な失踪の状況から殺人事件として捜査。

当時アリバイがなかった保育士の女性が逮捕され、その裁判は1999年の無罪確定まで続いた。






ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察





霊視結果



■ 亡くなった女の子(A子ちゃん)の霊視



【 1 】

園内の庭のような所で同年代の子供(友達)に囲まれている。

A子ちゃんは仲間に入りたがっていた。
お友達はあまりA子ちゃんとは遊びたくないと思っていた。






【 2 】

友達がいたずら心でA子ちゃんの背中を押したら、蓋の開いていた浄化槽の中に落ちてしまった。






【 3 】

A子ちゃんは溺れてしまった。

まわりにいた何人かの子供たちは「助けよう」という気持ちよりも「あ、落ちちゃった」という気持ちで何もせず見ていた。







■ 亡くなった男の子(B君)の霊視



【 1 】

B君が園の子供に引っ張られてみんながいる所へ連れて行かれた。

B君は1人が好きであまりお友達と仲良く遊ぶタイプの子ではなかった。






【 2 】

何で仲間に入らないの?とみんなに詰め寄られている感じ。






【 3 】

こちらもふざけた気持ちでB君を浄化槽の中に落としてしまった。

B君は溺れて必死になっている。

子供たちは面白がってふたを閉めている。





■ 犯人として逮捕された保育士の女性のリーディング

亡くなった時間は他の場所で1人で作業をしていたため、浄化槽の近くには行っていない。






お2人とも成仏されて上に上がっている。






まだ子供だったし殺意はなかったとしても背中を押してしまった本人や、周りでこの状況を見ていた子の中には、大人になった今これを見て自分だと心当たりのある人がいるんではないでしょうか。

犯人を知っているのに黙っている人も同罪になると聞きました。

心当たりのある人は今からでも真実を話すべきだと思います。






あくまでも個人的見解(霊視・リーディング)による考察になりますのでご了承ください。



※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。


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