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第一ホテル殺人事件 / 未解決事件 霊視

未解決事件を霊視 考察


事件概要

1972年6月26日

東京の新橋第一ホテル新館3階304号室で、熊本県八代市在住の女性歯科医師の谷脇キヌ子さん(当時37歳)がベッドの上で全裸で殺されているのが発見された。


遺体には、死後に性的暴行を受けた形跡があった。


谷脇さんは東京で行われる歯科講習会に参加するため、1972年6月24日に2人の男性歯科医師と一緒に第一ホテルに宿泊していました。

2人の男性歯科医師、谷脇さんの不倫相手である東京の先輩医師、ダンスのクラブで知り合った男性、歯科器具の営業マンなどが疑われたましたが、血液型や指紋が一致しなかった。




ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察




霊視結果


霊視により見えた映像は3枚です。

【 1枚目の映像 】

谷脇さんが男性Aと待ち合わせをする場所へタクシーで向かっている。


男性Aと谷脇さんは親しい関係で、谷脇さんは彼に会う事を嬉しく思っている。


Aは30代後半くらい、きちんとした服装をしている。
ある程度お金持ちで、医者や経営者という感じ。


Aは谷脇さんとは初対面になる男性Bを一緒に連れてきた。


【 2枚目の映像 】

3人でホテルの部屋でお酒を飲んでいるシーン。


谷脇さんは男性Aとイチャイチャし始める。
それを見たBが自分も混ざろうとして無理やり間に入ってくる。

谷脇さんが男性Bを拒否すると、Aは面白がって谷脇さんを羽交い絞めにして押さえつける。

谷脇さんは本気で拒否して叫び、3人で揉み合いになる。
Bは谷脇さんの上に覆いかぶさって暴行する。
谷脇さんは動かなくなってしまう。(亡くなってしまう)


【 3枚目の映像 】

男性Aは冷静になり、マズい状況だと判断し、部屋を片付けたり証拠隠滅をしている。

男性Bは亡くなった後?の谷脇さんに暴行し終えて、ズボンを履いている。


【 考察 】

男性は動かなくなった谷脇さんを見て救急車を呼ぶことよりも、保身のため証拠隠滅をして逃走した。

男性Aは谷脇さんの不倫相手で、証拠として残っていたDNAなどは男性BのものだったためDNA鑑定で一致していなかったのではないか。




このような霊視結果になっていました。

罪を犯した人は逮捕を免れて安心しているかもしれません。
ですが、法律で裁かれなくてもいつかは必ず裁きがくだります。



あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。


事件の早期解決と、亡くなられた被害者方のご冥福を心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。


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