カエル少年事件 / 未解決事件 霊視
未解決事件を霊視 考察
事件概要
1991年3月26日 8:00頃
小学生5人が「オオサンショウウオの卵を取りに行く」と山へ行き、そのまま行方不明になった事件。
2002年（事件から11年後）
少年らが遊びに行ったとされる山で、白骨化した5人の遺体が発見される。
不審な点
・遊びに行った山は遭難するような山ではなく、遊び慣れた小さな裏山だった。
・遺体には暴行を受けた跡があった。
ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察
霊視結果
行方不明になった5人を霊視したら、ほどんど皆同じ映像だったため1番年上の少年の霊視結果をまとめてあります。
【 1枚目の映像 】
・高校生くらいの4人の青年と、黄土色のジャンパーを着たおじさん（50代～）がいる場面を行方不明になった少年5人が見ている。
・高校生がたむろしている所へおじさんが怒りながら走って行くと、高校生たちが逃げて行く。
【 ２枚目の映像 】
・少年5人がその場面を見ている事に気付いたおじさんは、少年を全員捕まえる。
・少年5人は手を縛られておじさんに説教されている。
→1番年上の子には叩かれたような跡がある。
・縛られた少年5人を放置しておじさんはどこかへ去ってしまう。
■この時のおじさんの感情
少年5人に対して教育的な指導をしている感じ。
↓ ↓ ↓
縛られている少年5人の所へさっきの高校生たちが戻ってくる。
この時の高校生たちはラリっているようで、先ほどまでとは顔が全然違っていた。
少年5人に対して殴るなどの暴行をする。
素手で殴っている人、凶器で殴っている人、笑いながら殴っている人がいる。
【 ３枚目の映像 】
少年5人の所へおじさんが戻ってくると、高校生たちがその場から去る所だった。
少年たちを見るとすでにもう亡くなっている様子だった。
おじさんは、このままだと自分が犯人にされてしまうと思い、通報せずに少年5人の遺体を土に埋めた。
【 考察 】
暴行した高校生たちの学校の先生だった可能性もある。
このような霊視考察となっていました。
あくまでも個人的見解（リーディング）による考察になりますのでご了承ください。
亡くなった方のご冥福を心よりお祈りいたします。
※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。
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