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庄山仁くん失踪事件 / 未解決事件 霊視

未解決事件を霊視 考察


■ 事件概要

1969年2月23日に長崎県佐世保市で庄山仁くん(当時14歳)が行方不明になった事件。

事件当日の14時頃、仁くんは家族に「工作の材料を買いに行く」と言って出かけました。

その日の18時半頃、「仁くんに現金46万円を奪われた」と見知らぬ男が家族の元に訪ねてきた。

翌日、仁くんから父親宛に、人の金を盗んでしてしまった内容が書かれた手紙が届く。



ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察




霊視結果


【 1枚目の映像 】

仁くんを遠くから見ている男がいる。
男が仁くんに話しかけ、2人一緒に移動している。

仁くんは男の事を知らない感じ。
話の内容に仁くんは納得して付いて行ってる。


【 2枚目の映像 】

仁くんがバイク(昔のカブ?)を引き上げるのを手伝っている。

男が話をして、また2人で移動する。
この時も仁くんが納得して付いて行ってるんで、お礼をするとか言っているのではないかという考察。



【 3枚目の映像 】

部屋の中にいるシーン。
この男の部屋ではなく、留守にしてる誰かの部屋に勝手に入っている感覚。

仁くんがテーブルに向かい、泣きながら何かを書かされている。
仁くんは怖くて怯えている。

男はすぐ近くにいて、仁くんをナイフで脅している。



【 4枚目の映像 】

男の心の声が入ってくる感じ。

・計画どおり
・うまくやれる
・こいつに罪を擦り付けられる
・ロープで首を絞め、床下か山に埋めよう



【 考察 】


最初からずっと犯人の男の顔がぼやけている。
このことから、この事件は仁くんだけに対しての事件ではなく、他の事件が関わっているのではないかと思われる。

仁くんは他の事件か揉め事に巻き込まれてしまったのではないか。

最後にロープで首を絞められる感覚が入ってきたので、おそらく仁くんは亡くなられている。





今回はこのような霊視考察となっていました。



あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。

事件の早期解決を心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。


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