京都精華大学 通り魔 殺人事件 / 未解決事件 霊視
事件概要
2007年1月15日の夜
京都市左京区の路上で、京都精華大学マンガ学部の1年生だった千葉大作さん(当時20歳)が学校からの帰宅途中に男と口論になり、刃物で胸などを刺されて殺害された事件。
ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察
霊視結果
【 1 】
被害者の千葉さんに対して、目を見開いて怒り、どなっている犯人の顔がはっきりと見える。
【 2 】
一方的に犯人に何か因縁をつけられ、刺されてしまう。
体の前側を刺された千葉さんが、うずくまるようにして見ている視線が犯人の足元だった。
【 3 】
刺された後の千葉さんの気持ち、感情。
【 4 】
刺された後の千葉さんが地面に倒れているシーン。
何を言っているかは分からないが、犯人はブツブツと怒っているような言葉を発している。
【 まとめ・ユミーさんの考察 】
ユミーさんが霊視で見た犯人と顔は似ている。
(霊視で見た時は怒りで目を見開いていた状態だった)
犯人は錯乱状態か酩酊状態で普通ではない感じ。
被害に遭ってしまった千葉さんは、たまたま居合わせ巻き込まれてしまった。
犯人は一方的に怒り、因縁をつけて千葉さんを刺している。
亡くなられた千葉さんは、最近になってやっと心の整理がついたようで成仏しようとしている。
ユミーさんのリーディング(霊視)で見える映像の順番はバラバラなので必ず時系列通りではありません。
あくまでも個人的見解(霊視・リーディング)による考察になりますのでご了承ください。
被害者の方のご冥福と、事件の早期解決を心よりお祈りいたします。
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