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江東区亀戸美人漫画家殺人事件 / 未解決事件 霊視

未解決事件を霊視 考察


事件概要

2000年9月29日
東京都江東区亀戸のマンションで、死後10日以上が経過した女性の腐乱死体が発見された。

亡くなっていたのは同人漫画作家の吉田陽子さん(当時28歳)。

当時の状況

  • 発見時の姿はTシャツ1枚に下半身は裸の状態だった。

  • 死因は首に絞められたことによる窒息死と判明。

  • 合鍵がマンションの廊下に落ちていた。

  • 発見時、玄関のドアはかぎが掛かっておらず、換気扇が回っている状態だった。

  • 陽子さんは下着姿で洋間のベッドの上にあおむけに倒れており、目立った外傷はなかったという。

  • 部屋を荒らされた様子はなく、室内にあった現金300万円、数々のブランド品、財布やキャッシュカードなどは残されていた。


吉田さんは1人暮らしで、国勢調査員が26日から3日連続で吉田さん方を訪れていたが応答がなく、部屋から異臭がしたため管理人に連絡したとのこと。



テレビ朝日系「奇跡の扉 TVのチカラ」

事件から4年後の2004年、「奇跡の扉 TVのチカラ」で超能力者の透視によって情報を呼びかけたところ、陽子さんのマネージャーを名乗る男性Aが「ストーカーに狙われている内容の書かれた手紙を預かっている」として番組に出演した。

番組が筆跡鑑定をしたところ、手紙は陽子さんの書いたものではなく男性Aが書いたものであるとの鑑定結果が出された。

男性Aは手紙を自分で書いたことを認めたが陽子さん殺害は否認している。


不可解な点

  • 現金で300万円もの大金が室内にポンと置かれていた。

  • 犯人は現金に手を付けていない。

  • マンションの廊下に合鍵が落ちていた。

  • 後日のテレビ番組に出演したマネージャーを名乗る男の意図




ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察



霊視結果


■ 犯人について

  • 同人誌の会場(コミケ)に来ているお客さんの1人にスポットライトが当たっている。(犯人の顔をユミーさんに伝えている)

  • 犯人は結構前からよくイベントに来てくれていた男性。

  • 吉田さんに好意を持っていて、家やプライベートを観察していた。ストーカーのようなことをしていた。


■ 当日の出来事

取材をするなどのアポを取ったか、業者などを装ったのか、すんなりと家の中に入れてもらっている。

飲み物がなくなったので吉田さんが取りに行こうと後ろを向いた時に首を絞められた。ここで1度気絶している。

次に意識が戻った時にはベッドの上にいて、犯人が上に乗っていた。抵抗しようとしたらまた首を絞められて亡くなってしまった。




不可解な謎について


300万円の現金
吉田さんには芸能人などの有名な方、もしくは大企業の社長さんなど社会的地位がある方のような、お金を持っている愛人がいた。

・部屋に現金が300万円も置いてあったのは、収入源がばれないようにするためじゃないかと思う。(これは考察です)

・犯人の目的はあくまでも吉田さん(付き合いたいもしくは体が目的)だったため、お金は必要ではなかった。



マンションの廊下に落ちていた鍵

愛人が1度マンションに来ている。
その時に亡くなっている吉田さんの姿を見て慌てて廊下に出て、鍵を落としている。


マネージャーを名乗る男性

愛人が、吉田さんとの関係を自分に向けさせないための偽装工作。
他に目を向かせるために雇った。




このような霊視結果になっていました。


今回は犯人の霊視はしていませんが、罪を犯した人の死後はこのように見える事が多いそうです。↓



あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。

亡くなられた被害者方のご冥福、事件の早期解決を心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。


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