アポロ計画の真相② / 霊視
【 今回霊視した人 】
① アポロ11号の船長チャールズ・コンラッドさん
② アポロ12号の船長 ジェームズ・A・ラヴェルJr.さん
■ アポロ計画とは
アメリカ航空宇宙局による人類初の月への有人宇宙飛行計画である。
1961年から1972年にかけてNASAにより実施された。
アポロ11号の人類史上初の着陸を皮切りに計6回の着陸に成功したと言われている。
ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察
霊視結果
■ アポロ12号の船長 チャールズ・コンラッドさんの霊視
「11号が行ったプロジェクトはどうなっていましたか?」と質問しています
【 1 】
アポロ11号が特定した拠点の場所に行き、プロジェクトを実行した。
アポロ11号のプロジェクトは拠点の入口を見つけること
アポロ13号のプロジェクトは拠点の入口に入ること
目的は入口に入る事だったが、シルバーの液体のようなもので膜ができていて入れなかった。
【 2 】
入口でいろいろと調査をしてみると、月の中が空洞になっているという事が分かった。
中の様子は見えない。
【 3 】
他の入口がないか探したが、近くにはないようだった。
【 4 】
アポロ12号のプロジェクトはここまでで終わり。
■ アポロ13号の船長 ジェームズ・A・ラヴェルJr.さんの霊視
「アポロ13号のミッションは何ですか?」と質問しています
【 1 】
船内の様子。
乗組員は3人とされているが霊視では4人乗っていた。
【 2 】
アポロ13号の目的は共鳴装置を使って入口を開ける試みをするというものだった。
【 3 】
公表されている通り、実際にトラブルがあった。
内部にある機器は点滅して、メーターも壊れていた。
【 4 】
【 5 】
アポロ計画の霊視はまだ続きますので、まとめるまで少しお待ちください !
あくまでも個人的見解(霊視・リーディング)による考察になりますのでご了承ください。
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