宮本直樹さん 失踪事件 / 未解決事件 霊視
■ 事件概要
2002年3月3日
東京湾フェリー乗り場から新門司港行きの船に乗った宮本直掛さんが失踪した事件。
新門司港に船が到着したときには宮本さんの姿はなく船内には彼の荷物だけが残されていたという。
ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察
霊視結果
【 1 】
フェリーの中?
隅の方に光のモヤがあるのに気付いた。
宮本さんは「あの光はなんだろ?」と思っている。
宮本さんにしか見えていないのかもしれない。
【 2 】
大きな通路を歩いて進んでいるシーン。
たぶん光のモヤの中に入っていった。
前に進めるという感覚があったので前に進んでみる。
【 3 】
前に進んでいくと、急に狭い部屋の中にいた。
白い壁にフローリング、ドアは茶色。
【 4 】
3の部屋のドアを開けると見た事のない街にいた。
日本ではある。
人が誰もいない。
全体的にセピア色。
【 5 】
目の前に急に白い服のおじさんが現われる。
おじさんは40代後半~60代。
【 まとめ 】
ユミーさんがよく見る異次元の世界(パラレルワールド)に迷い込んでしまっている。
宮本さんからは、生きている人とも亡くなっている人ともいえない曖昧なエネルギーを感じる。現在、亡くなってはいないと思う。
普通にこちらで生きている人とは違う、エネルギーの感知がしにくい所にいる?この世界とは時間の流れが違う世界。
あくまでも個人的見解(霊視・リーディング)による考察になりますのでご了承ください。
事件の早期解決を心よりお祈りいたします。
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