岡山地底湖 行方不明事件 / 未解決事件 霊視
未解決事件を霊視 考察
事件概要
2008年1月5日
岡山県新見市に所在する鍾乳洞「日咩坂鐘乳穴(ひめさかかなちあな)」に行った高知大学学術探検サークルのメンバーの名倉祐樹さん(当時21歳)が行方不明になった。
【 不審な点 】
・5人の探検サークルのメンバーで洞窟に入ったが名倉さんだけが泳がされていた。
・名倉さんが溺れて助けを求める声を誰も聞いていない。
・名倉さんを残したメンバー全員が地上に戻った時に、ロープやライトなど探検用の装備を全て持ち帰っていた。
・部長の白米美帆さんと、副部長の伊藤智子さんが捜索に積極的ではなかった。特に部長の白米美帆さんは警察への事情聴取の内容が二転三転していた。
・名倉さんのSNS(mixi)のマイミクから部長の白米美帆さんの名前が消されていた。
ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察
霊視結果
【名倉さんを霊視】
・洞窟の入口みたいな場所で、酔っている部長の白米さんにちょっかい出されたり、からかわれている。他のメンバーは笑って見ている。
・名倉さんがフラフラに泥酔した状態で洞窟の中にいる。
↓ ↓
・暗い水の中で足がつって、もがいている。溺れている。
・洋服が岩か何かに引っかかって上に上がれない。
【部長の白米さんを霊視】
オーラなどから白米さんの性格が男性的で支配欲が強いのが分かる。
何でも自分の思い通りにしたい性格。
名倉さんに対して、少し恋愛感情的な気持ちもあったが自分の思うようにはならなかったため、名倉さんをいじめたりからかったりしていた。
名倉さんが水に入っている時にいたずらをしてやろうと思い、他のメンバーに「荷物を持って消えちゃおー」と指示して洞窟から出てしまう。
今回はこのような霊視考察となっていました。
形的には事故ではあるようですが、部長はもちろん他のメンバーの行動は殺人と変わらない罪になると思います。
あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。
事件の早期解決を心よりお祈りいたします。
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