広島市地下道16歳少女殺人事件 / 未解決事件霊視

2024年10月16日 11:28

未解決事件を霊視考察

平成12年1月20日　午前3時50分頃

広島市中区西白島少女殺人事件とも呼ばれている。

広島市中区西白島の地下道で、熊井梢さん(当時16歳)が何者かに刃物で刺殺された事件。

霊視により見えた映像は４枚です。

梢さんが地下道を歩いていると、後ろから足音が近づいてくるのに気付く。

不安に感じて「通り過ぎてくれたらいいな」と思う。

背中に違和感（ぶつかったような衝撃）を感じる。

何が起きたのか分からないまま地面に倒れる。

倒れた後、温かいものを感じて地面を見てみると血が流れていて、自分が刺されたのだと気付く。

刺されて血が出ているという事を理解したら急に痛みが襲ってくる。

■ 梢さんの感情

痛い。寒い。
何で私がこんな目に合わないといけないのか？

意識がなくなる直前に犯人が走り去る後ろ姿を見た。

犯人の服装
・黒いキャップ
・グレーの長袖
・ジーンズ

ユミーさんが霊視で見た犯人の後ろ姿。
ちょっと薄くて見にくいです。

このような霊視結果になっていました。

罪を犯した人は逮捕を免れて安心しているかもしれません。
ですが、法律で裁かれなくてもいつかは必ず裁きが下ります。

あくまでも個人的見解（リーディング）による考察になりますのでご了承ください。

事件の早期解決と、亡くなられた被害者方のご冥福を心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。

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