タラ・キャリコ失踪事件 / 未解決事件 霊視
事件概要
1988年
アメリカニューメキシコ州で女子大生タラ・キャリコさんが、壊れたウォークマンとカセットテープ、マウンテンバイクを残して失踪した事件。
その後の1989年に、コンビニエンスストアの駐車場でタラ・キャリコさんらしき女性と少年がテープで縛られている姿が撮られたポラロイド写真が発見された。
ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察
霊視結果
【 1 】
タラ・キャリコさんが自転車で走っていると、後ろから大きめな車が近づいてきて拉致されてしまう。
【 2 】
狭くて暗い部屋に閉じ込められている。
テープで口を塞がれて、手は後ろで縛られている。
この時はまだ亡くなってはいない。
【 3 】
タラ・キャリコさんが見た犯人の顔。
はっきりと見ている。
【 まとめ・ユミーさんの考察 】
コンビニエンスストアに落ちていた写真は、エネルギーの視え方からタラ・キャリコさん本人だと思われる。
この事件では犯人と疑われている人が何人かいて、ユミーさんがその写真を見た中ではロバート・ベン・ローズが1番似ているように感じたとの事。
ユミーさんのリーディング(霊視)で見える映像の順番はバラバラなので必ず時系列通りではありません。
あくまでも個人的見解(霊視・リーディング)による考察になりますのでご了承ください。
事件の早期解決を心よりお祈りいたします。
※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。
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