加茂前ゆきちゃん失踪事件 / 未解決事件 霊視
未解決事件を霊視 考察
■ 事件概要
1991(平成3)年3月15日
三重県四日市市に住む加茂前ゆきちゃん(当時8歳)が行方不明になった事件。
三重小2失踪事件とも呼ばれている。
■事件当日の状況
14:00
友達がゆきちゃんを遊びに誘ったが「約束がある」と断られた。
14:30
パート勤務の母親が電話で「仕事で遅くなる」とゆきちゃんに伝えている。
16:00
小学6年生のお姉ちゃんが帰宅。
まだ暖かい飲みかけのココアがテーブルの上にあったが、ゆきちゃんは家にいなかった。
自転車は家の前に置かれたままで、いつも着ているジャンパーは部屋に置いてあった。
ゆきちゃん失踪事件から3年後に不気味な怪文書が届いている。
ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察
霊視結果
【 ゆきちゃんを霊視 】
映像1
ゆきちゃんが失踪する少し前に女性と話をしている。
女性は30代後半くらいの年齢、ロングの黒髪で真っ赤な口紅を付けている。
日本人、もしくはアジア人。
女性はゆきちゃんに目線を合わせるようにしゃがんで話している。
ゆきちゃんは女性と友達になったような気持ちでいた。
映像2
話をしていたのとは別の日
女性はゆきちゃんと会う約束をして、ゆきちゃんの家の裏の方に来た。
映像3
ゆきちゃんと女性は、橋が見える海の近くにいて誰かが来るのを待っている。その間、ゆきちゃんは女性と手を繋いでるような感覚がある。
ゆきちゃんは少し不安になってきている。
【 1枚目の怪文書・ゆきちゃんのお父さんをリーディング 】
怪文書と先ほどの赤い口紅の女性と繋がっている。
↓ ↓ ↓
女性の後ろには大きな組織がある。組織がらみの犯行。
北朝鮮の拉致の可能性もなくはないけど分からない。
↓ ↓ ↓
ゆきちゃんのお父さんが気付いているかは分からないが、ゆきちゃんが失踪する少し前から赤い口紅の女性はゆきちゃんのお父さんを見張っている。
仕事帰りなどを何回か尾行しているのが見える。
【 2枚目の怪文書をリーディング 】
事件解決を手伝うと言っている霊能力者はあまり能力のない人。
何かが見えているわけではなく、道具などで占うような感じの人に見える。
【 ゆきちゃんの現在 】
おそらくは亡くなられている。
真っ暗な空間に座っている感覚があり、まだ成仏されていないように感じる。
今回はこのような霊視考察となっていました。
あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。
事件の早期解決を心よりお祈りいたします。
※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。
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