第2Tiと第1Tiの違いが(※なんとはなく)分かってきたぞ
・第2Tiは「手段」。第一機能をパナす為の
主機能Neなら画期的な物を作り出すための「方法・企画の立案」
主機能Seなら現実のデータ取得と行動のための「方法・企画の立案」
か?
次、第1Tiに
・第1Tiはアイデンティティだった。「どのような不測の事態でも常に考えられる/理解している」それ自体が目的
自分 (※Ni-Fe-Ti-Se) のNiで感じてることではあるんだけども、第1機能で仕事ができるならそれに越した事は本当ない
使ってて一番落ち着くし、「時間の無駄」や「不安感」を感じることも一切ない。自信不足から最も遠い機能かもしれない
じゃあそろそろ最後、第3Tiとちょっとだけ第4Tiも
・第3Tiは気分転換。第2Feで突破できない事態に遭遇してるときに「新しい切り口を試してみる」ものだった
もうこれは自分のやり方です、なんかすまんな
最後、第4Ti
第4Tiは盲点。「生まれた時からそれが無い」のが散々なトラブルを後々引き起こしてきている。かといって意識して無理矢理使うと今度はそれが出来ない自覚でダメージ受けまくり躓きが多いぼろぼろ機能。
母(ENFJ)の観察結果と自分の経験則
一説によると55歳以降発達するものというものがあります
(※参考: https://uranaino.net/archives/2116#i )
多分INFJだけじゃなく全てのMBTIで第4機能の発達は55歳前後だと自分も思う。
──────────感想───────────
/偽/天/皇の地下から17垓 やったっけ。
万→億→兆→京→垓っす。意味わからん