時間を自分に投資する
どうも、さっしーです！
今回はわたしの夢と、それに進む第一歩の話をします。
まずはわたしの夢の話。
わたしには、「20代のうちに動画投稿者になって、多くの人に楽しんでもらうコンテンツをつくる」という夢があります。
ボーカロイド・プロデューサー、通称ボカロｐ。
中学生の時にボーカロイド・ソングという音楽ジャンルを知ってから、この人たちにはたくさんの感動をもらいました。
「わたしもボーカロイドをつかって、音楽をつくりたい。」
「たくさんの人に自分の音楽を聴いてほしい。」
いつからそう思っていたのかわかりません。高校生までは、大学に行って公務員になることが、幸せな人生につながるのだと信じていたから。
Youtuberが流行って、好き仕事にする人が増えて。
憧れちゃったんです。
夢を「動画投稿者」としたのは、活動を限定したくないからです。
生配信して、しゃべりながら音楽をつくる、なんてやってみたいんです。
あ、ちなみに楽器を習ってたとかそういうんじゃない、完全初心者ですよ？
かっこいいじゃないですか、音楽つくれるなんて。
絶対に夢では終わらせません。
んでもって夢への第一歩の話。
縁があって、株式会社EXJOYでインターンを始めることになりました。
noteで記事をがんがん書く仕事です。それはもう、がんがんと。
え？ 音楽と関係ないじゃんって？
いやまあ、そうなんですよね。正直。
っていうのは冗談で、わたしがなりたいのは動画投稿者なわけで。
作品を「見てもらう」「イイネを押してもらう」「覚えてもらう」「拡散してもらう」、それから「ファンをつくる」っていうところ。
noteで記事を書いて投稿するとき、動画をつくって投稿するとき、
大事にしなきゃいけない考え方が同じなんですね。
音楽やら動画やらの技術を上げるのは確かに夢に直結するもの。それはまた別でやるとして、このインターンでは、この技術を使ってビジネスをやる上で大切なことを学んでいきたいと思います。独学では絶対にやらない。
3つくらいかな。もっとあるけど字数の関係上。
インターンで学ぶこと① ビジネス知識
マーケティングっていうものらしいです、ビジネス用語で。
いろんな定義がありますが、これは人に「見られる」「喜ばれる」コンテンツをつくる技術とか、考え方だと思っています。
あ、自分の解釈ですからね。
わたしの一記事目とかひどいもんです。人に見られるなんて微塵も思っていないんです。
夢は動画投稿者です。これからです。
大事なのは対象の設定。記事を通じて、どう行動するかまで考えること。
例えばこの記事は、
夢や目標がわからないとか、今だらだらしてるけど変わりたいと思っているような人たち（対象）が、
夢に向かって進もうとしてる人がいることを知って（記事の役割）、自分も何か始めようと考えること（期待される行動）を目的としています。
難しいのは、これが本当に達成できているのかわからないことです。
よかったら@sashi_EXJOYに感想くださいね。この記事にスキでも、、
インターンで学ぶこと② スピード感
この記事書くのに何時間かかってると思いますか。
5時間以上かかってるんです。
遅いんですね。少なくともインターン先の基準だと。
動画投稿者になるにしても、時給に関わってくるものなので、スピードはほんと大事。
どうやったらはやく書けるのか現時点で全くわかっていません。
まだ二記事目だから、と今は言い訳ができますが、
自分に才能が無いからだとしたら・・・と考えると怖いです。
そんなこと考えていても仕方がないので、まずは量、量、量です。
インターンで学ぶこと③ 発想力
株式会社EXJOY、実は3期目です。つい先日が創業日でした。
noteの記事を事業としてやる以上、量はナンバーワンでなければなりませんが、まだまだ少ない状況です。
自分だったら、この状況をどう捉えますか？
わたしはこうです。
なんという好都合。素晴らしい環境。
夢は動画投稿者です。ネタをたくさん考えなければならない。
最初だから何でもありです。
例えばわたし、卒業論文でとある国の初代大統領について調べるのですが、「良いじゃん、リーダーシップ論とかで記事書けそう。」
経済学部でもないのに、大学の勉強がビジネスでいきるとか最高か。
そうそう、発想力の話。
発想力は結局、知識量に比例すると思っています。大学生なんて、勉強をサボろうと思えばいくらでもサボれますから、わたしも本ではなく漫画やアニメを見ていました。
インターンが始まってからはどうでしょう、noteや本を読んでまとめる、知らないビジネス用語を調べて記事にする。
勉強ばっかり。
知識量がどんどん積み重なる＝新しい発想がうまれる。
やっぱり勉強って、漫画やゲームをしているときよりも面白いですしね。
（漫画やゲームを否定しているわけではありません。今でも大好きです。）
終わりに
どうでしたか、わたしの二記事目は。つまらなかったですか。
こんなんでもメンバーに加えてくれるんです。感謝しかありません。
って甘えてたらいけないんです。もっと良い記事書けるようにしなければ。
まあでも、本当にわたしは人に恵まれてるなあと思います。感謝です。
よかったら@sashi_EXJOYをフォローしてください。返します。
他の人のnoteやらtweetやらに偉そうにコメントをつけて引用してます。
1年後フォロワー5000人になる予定なので、今フォローするとなんとそのうちの11人目なんですね。
すみません、冗談です。 …半分。
最後まで見てくださりありがとうございました。
また、どこかでお会いしましょう。
株式会社EXJOY インターン生 さっしー