THE IDOLM@STER MUSIC ON THE RADIO #129
熊谷:あくの英雄 →大関:パンケーキですね 沼倉:以外!
大関:犬用ケーキ
熊谷健太郎がゲスト→初めましてね。
沼倉:選曲面白いな。
DRIVE A LIVE
熊谷:僕が人生で初めてレコーディングした曲
英雄がどうなっていくのか緊張した曲→世に出て5~6年。公演が終わるけど、次に会える機会→自分たちで楽しんでいく。キャストによって歌う個所が変わる。大関:ユニットごとのソロバート 熊谷:公務員のユニットなど個性豊か→315プロで歌うとユニットとは別の個性が見えていく
沼倉:一生忘れない曲。空で歌える曲。原点に戻れる曲。
勇敢なるキミへ
熊谷:歌うことの楽しさを教えてくれた曲。歌を歌うのが苦手なのを払拭→音域が狭い。カラオケなどで歌っている中で自分だけ歌える。自分だったらこう歌うな→英雄だったらこう歌うな。熊谷健太郎としての苦手意識あるけど、英雄として。曲自体にパワーがあってポジティブ。巻き込めるパワーある。対になる曲ミッションオブ →offの曲。大関:タイトルも好き。この人たちが来たら大丈夫だな。 松本卓也さん
Rebelion
初めて聞いたのが高校時代の友達から聞いた。ドームの映像で鳥肌立った。今のシーン見ないといけない。バイトもしながらオーディション受けている曲。最初は我那覇→沖縄。友達も響Pである。沼倉:一人で戦っていたのが1人で無くなった→ピークが西武ドーム 大関:見ていて鳥肌が立った。
熊谷:レコーディングの苦しみなどがあるときに力になる。大関:2番の入りが好き。
Tulip
1番のベースラインがツボに入った→マスターをフルコン。この曲マスター撮るのに半年かかった。始めたのが寒い時期。通勤と言うかその時間でやって指が動かない。何度ミスするんだ。大関:できました 熊谷:できてから、曲を聞く余裕ができた 熊谷:曲だけ聞いていても、流れていくことが脳裏に過る 2Dにした 僕自身が戦ったという意味。
アイマスニュービート
Life is Harmony
熊谷:コーラスのハーモニーが綺麗 大関:曲の導入がみんなで歌う感じ。どうやったら聞いてもらえるか。これかという感じ。沼倉:聞いてください
なんどでも笑おう
熊谷:みんなで披露させていただいた。僕の立っていたところからみんなで披露させていただいた。英雄がいて、僕もその一部にかかわらせていただいている。アレ夢だったんじゃないか。大関:on air 見ていたのではないか。沼倉:1つのグループでもいいもの作れる→みんなで力で表せる。みんなでいてくれたから。その場に立っている人たちが代表してくれる。その気持ちを思い出してくれる。大関:こういう曲は涙腺に来る。沼倉:覚えるのに苦労
熊谷:男コーデがあるからこそ、下でぐっと支えられている。アイマスの人なんだ。最後演出で5ブランド全部が表示されている。けっこう本番始まるまで緊張していた→重荷じゃなくて、1個入り口としてかっこよくかわいくてというのはアイドルマスターの力で。
ED
熊谷:楽しかった。曲に対する感想があれもこれもあってまとまらなかった
沼倉:伝わっていると思います。マンスリーとかの可能性もあり。