見出し画像

幻のミリオンライブ!9th(地方ツアー+武道館3日間)を考えてみた。

ここでは、ミリオン7th(「THE IDOLM@STER MILLON LIVE! 7thLIVE Q@MP FLYER!!! 」)以降、中止・延期無しにミリオンの大型ライブが実行されていたらを考察したいと思います。
以下の記事の続編です。

以下の記事に地方公演(史実の「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! SEASON-@IR!!!!」オンラインイベント)を加えたアップデート版となります。


史実との変更点概要


中止・延期が無かった世界線においても、ミリオン7th,8thでは日時が違うこととメンバーが多少増える程度でセトリは大体史実通りでした。ですが、9thは開催会場(の1つ)が武道館であること以外は史実と全く異なります。

細かい点は後述しますが、史実と大きな違いを「変更概要」で解説します。
9thツアーはミリシタのプロジェクト「MILLION THEATER SEASON」と連動したASの演者(一部)を加えたスートユニットごとの地方ツアー4公演(1日づつ)、演者を曲ごとに解体&ミリオンスターズ39人総出演した武道館3日間の2部構成となります。

地方公演はASとミリオンスターズ混成で「MILLION THEATER SEASON」+「M@STER SPARKLE2」(をスートごとに収録)+α中心の現地+LV+配信の3本建てで行います。武道館は3日間で39人全員(地方公演に居ない演者はここで初披露)で「M@STER SPARKLE2」(史実9th相当)+「MILLION THEATER SEASON」の曲を披露します。

史実の「M@STER SPARKLE2」はCDごとに教科がテーマとなっていますが
、ミリオン初期のCDシリーズの「LIVE THE@TER PERFORMANCE」(LTP)や「LIVE THE@TER HARMONY」と異なり同じCDだからといってドラマパートで絡んだり、CDのメンバーで一緒の曲を歌うわけではありません。なのでスートごとにばらしても全く無問題です。

従って、公演タイトル名は史実9thの「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 9thLIVE ChoruSp@rkle!!」から「THE IDOLM@STER MILLON LIVE! 9thLIVE TOUR SEASON-@IR!!!!」と変更となります。

9th地方公演を行う代わりに、演者の負担軽減のためにも2021年12月のミリシタ感謝祭は行いません。オンライン配信より移動がある上、曲数も増えるのでライブ以外の負荷は減らしたいところです。3rdツアー時代よりも(殆どの)演者の仕事は増えていますし、中にはお子さんのいる方もいますしね。この世界線ですと、8thライブは埼玉スーパーアリーナにて2021年2月に開催されるので2021年1月に行われたオンライン感謝祭も行いません。

地方ツアー公演(2021~2022)

Act1  福岡公演~「BRIGHT DIAMOND」~(2021.10)

地方公演は概要でも書いた通りASとミリオンスターズ混成で「MILLION THEATER SEASON」+「M@STER SPARKLE2」(をスートごとに収録)+α中心の現地+LV+配信の3本建てで行います。地方公演は、スートごとに分かれて地方ツアーを行いこの世界ではまず「BRIGHT DIAMOND」のメンバーからAct1という形で開催します。

出演演者は史実の「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! SEASON-@IR!!!! ~BRIGHT DIAMOND~」+種田梨沙さんとなります。種田さんは史実よりも喉の調子が良いということでオファーが掛かった形となります。下田さんや浅倉さんは…史実通り欠場でしょう。

「BRIGHT DIAMOND」公演は南エリア(沖縄・九州・四国 )を回った設定に合わせ、福岡開催とします。福岡会場は6thライブツアーでも回った「マリンメッセ福岡」ですが、演者の負担軽減のために6thとは違い2日間では無く1日だけとします。場合によっては史実10th ツアーAct3で使った小倉駅から徒歩5分である「西日本総合展示場 新館」でも良いでしょう。

その代わりライブビューイングだけでなく、配信(+アーカイブ)もこの世界では初めて導入し遠隔だったり副業他で参戦できないPにも配慮した形を取ります。

セトリ自体は、画像の通りです。

前半の流れは、「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! SEASON-@IR!!!! ~BRIGHT DIAMOND~」の流れ+1st~4thまででオリメンがいる曲を合間に披露します。「 SEASON-@IR!!!! 」の曲だけだとどうしても曲数が少ない&単調となりますからね。オンラインイベントならそれでも十分ですが、遠征迄してもらうPも多いのですからライブのボリュームは(演者の負担も考えつつ)必要です。

「 SEASON-@IR!!!! 」の目玉の1つで朗読劇も史実通り披露します。朗読劇の台本は史実ではミリシタマガジンVOL5付録である「開発公式パンフレット」に載っていますが、これは9th地方公演のBlu-ray特典or入場特典としましょう。

但し曲の合間のMCの1つでMRのキャラクターが繋ぐところはカットです。MR公演ならともかく生身の演者のライブにMRのキャラクターは不要です。ここは演者につないでもらいましょう。

そして後半は「M@STER SPARKLE2」の史実で行われなかったリリイベも兼ねて(「M@STER SPARKLE2」購入で地方公演を応募できる枠も作ります)「M@STER SPARKLE2」の曲を演者ごとに披露してもらいます。順番は…曲調を考えて私が決めました。この順番の方が良いのでは?と思う方がいればコメント欄などで是非お願いします。ソロ曲途中でMCを挟まないので、Pたちは立ちっぱなしで大変ですね。

Act2 札幌公演~「CLEVER CLOVER」~(2022.2)

地方公演は概要でも書いた通りASとミリオンスターズ混成で「MILLION THEATER SEASON」+「M@STER SPARKLE2」(をスートごとに収録)+α中心の現地+LV+配信の3本建てで行います。

この世界ではact1に引き続いて「CLEVER CLOVER」のメンバーからAct2という形で上の画像の演者が出演します。稲川さんは、史実通り体調の都合上一部出演で全体曲の一部は不参加となります。上田さんは…鬼滅劇場版が史実より大ヒットしなく(精々100億クラスでも大ヒットですが)ても、他の作品で人気が出るので多忙となり地方公演は不参加です。

「CLEVER CLOVER」公演は北エリア(北海道・東北 )を回った設定なので、それに合わせて札幌を回ってもらいます。札幌の会場はsideM7thライブツアーでも回った「真駒内セキスイハイムアリーナ」です。東北は仙台を既にミリオン3rd,ミリオン6thで回ったので、今回はなるべく全国のPが現地ライブを見られることも考え札幌にしました。

前半の流れは、act1と同じく「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! SEASON-@IR!!!! ~CLEVER CLOVER~」の流れを踏襲して、+αとしてミリオン1st~4thまでで披露された曲でオリメンがいる曲を合間に披露します。但し、act1と異なり朗読劇の場所は最初のスート全体曲→MCの次にしました。「CLEVER CLOVER」曲の合間に披露する1st~4thまででオリメンがいる曲ですが、act1よりオリメンがバラけており選曲に苦労しました。やむなくオリメン+その他でイメージに近そうなアイドル担当の演者を選出しました。

Act3 新潟公演~「LOVERS HEART」~(2022.6)

地方公演は概要でも書いた通りASとミリオンスターズ混成で「MILLION THEATER SEASON」+「M@STER SPARKLE2」(をスートごとに収録)+α中心の現地+LV+配信の3本建てで行います。

地方公演は、スートごとに分かれて地方ツアーを行いこの世界ではAct1,Act2に引き続いて「LOVERS HEART」のメンバーからAct3という形で上の画像の演者が出演します。

「LOVERS HEART」公演は中央エリア(新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県、ざっといえば北陸甲信越東海地方で三重県は西エリア)を回ります。

最初は名古屋公演を想定しましたが、ミリオンライブ!はここまで日本海側を回ったことが無いので新潟の「朱鷺メッセ」でライブを開催することになりました。首都圏から新幹線一本で移動できるのでPも演者スタッフも比較的移動が楽でしょう。名古屋は3rdでも回りましたし、10th act2でも回りますからね。

Act3,4ライブの流れは、Act1,2と変わります。

①「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! SEASON-@IR!!!! ~LOVERS HEART~」の曲+朗読劇(合間に既存曲は入れない)

②「THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION」(MTG)および
「THE IDOLM@STER MILLION THE@TER WAVE」(MTW)の曲をオリメンを外して披露(act3「LOVERS HEART」は史実のミリオン10th act2 day2で披露された曲を披露、act4「SHADE OF SPADE」では史実のミリオン10th act2 day1で披露された曲を披露します)。従ってミリオン10th act2の公演はタイトルやコンセプトこそ同じですがセットリストは史実と大きく変わります。

③「M@STER SPARKLE2」を1演者1曲披露→ミリシタ全体曲を披露となります。ミリシタMTW, MTGでの曲数が1曲増えるため、act3,4では最後のEVERYDAY STARS!!は披露しません。

Act4 大阪公演~「SHADE OF SPADE」~(2022.10)

地方公演は概要でも書いた通りASとミリオンスターズ混成で「MILLION THEATER SEASON」+「M@STER SPARKLE2」(をスートごとに収録)+α中心の現地+LV+配信の3本建てで行います。

地方公演は、スートごとに分かれて地方ツアーを行い、Act1から繋いできた1年にわたる地方公演のラストとしてこの世界では「SHADE OF SPADE」のメンバーからAct4という形で上の画像の演者が出演します。

「SHADE OF SPADE」公演は西エリア、ざっといえば近畿+中国+三重県を回ります。公演は…広島や京都も魅力的でしたがキャパなどを総合的に考え大阪で開催となりました。会場は1万人収容の「Asue アリーナ大阪」としましたが場合によっては「大阪城ホール」で行ってもいいかもしれません。

ライブの流れはact3と同じですが、本編終了時に「武道館3days でfinal act開催決定」を映像告知で発表します。場合によっては映像告知だけではなくミリシタ総合Pの狭間氏が登場して直々に発表でもいいかもしれません。

日本武道館 Act Final (2023年1月)

武道館公演Day1(2023.1/13)

各スートの1曲目のユニットの演者が1日目出演(1/13)です。開演時間は4th1日目と同様に平日であることを考慮し他のライブよりも遅めに設定してあります。セットリストは、史実と大幅に異なり「ChoruSp@rkle!! MIX」曲の代わりに「MILLION THEATER SEASON」個別曲を地方公演同様にユニットごとに披露します。overtureは地方公演はシーズンエアーのアイドル発表のBGMで、武道館は史実9thのものでしょう。

また、武道館公演のサプライズ要素として「MILLION THEATER SEASON」でも「M@STER SPARKLE2」とも無関係の既存曲からAS組以外のオリメンが揃っている曲を数曲披露します。1日目は中村繪里子さん以外揃っている「Legend Girls!」を「MILLION THEATER SEASON」と「M@STER SPARKLE2」を一通り披露した23曲目に伊藤美来,田所あずさ,麻倉もも,小岩井ことりのオリメンで披露します。

その後、史実では「MILLION THEATER SEASON」のFainal seasonで披露された「サウンド・オブ・ビギニング」を1日目メンバーの全体曲扱いで披露します。曲自体は武道館公演後に「MILLION THEATER SEASON」のFainal seasonCDとして2日目,3日目披露の曲&ドラマパートとして発売します。

出演メンバーとしては史実ではいない上田麗奈さんは史実より多忙でない(出演作品も大体半分強くらい)、戸田めぐみさんも腰の故障も何とか回避できているため出演します。

ラストが「Harmony 4 You」で締めなのは「ミリシタ感謝祭2021~2022」が「Harmony 4 You」終わりであったオマージュ&「Thank you!」ラストのマンネリ化回避も兼ねています。

武道館公演Day2(2023.1/14)

各スートの2曲目のユニット?の演者が2日目(1/14)出演となります。セトリは、史実と異なり「ChoruSp@rkle!! MIX」曲の代わりに、「MILLION THEATER SEASON」個別曲を地方公演同様にユニットごとに披露します。

また、武道館公演のサプライズ要素として「MILLION THEATER SEASON」でも「M@STER SPARKLE2」とも無関係の既存曲からAS組以外のオリメンが揃っている曲を数曲披露します。

2日目は、「Dreamscape」を浜崎奈々さん,斉藤佑圭さんの2人で「piece of cake」を雨宮天さん,平山笑美さんの2人で披露します。そして1日目同様に「MILLION THEATER SEASON」でも「M@STER SPARKLE2」の曲を一通り披露後に、史実では「MILLION THEATER SEASON」のFainal seasonで披露された「Supersonic Booster!」を3日目全体曲で披露します。

出演メンバーとしては史実ではいない種田梨紗さんは喉の調子が史実より良いと仮定して「一部出演」となっています。「ダイヤモンド・クラリティ」に関しては、(史実通りなら)山口さんも足の怪我の影響によって場合によっては飛ばす選択肢もあります。村川梨衣さんは...2018年の騒動が無ければ全部出れるはずです。

そしていよいよミリオン9thライブのラストを飾る3日目です。

この3日目の最終盤にミリオン史上初めてとなる大サプライズを仕掛けます。

武道館公演Day3(2023.1/15)

各スートの3曲目のユニット?の演者が3日目(1/14)出演となります。セトリは、史実と異なり「ChoruSp@rkle!! MIX」曲の代わりに、「MILLION THEATER SEASON」個別曲を地方公演同様にユニットごとに披露します。

また、武道館公演のサプライズ要素として「MILLION THEATER SEASON」でも「M@STER SPARKLE2」とも無関係の既存曲からAS組以外のオリメンが揃っている曲を数曲披露します。3日目は、「PRETTY DREAMER」を山崎はるかさん,夏川椎菜さん,渡辺優衣さん,末柄里恵さんの4人で披露します。そして1・2日目同様に「MILLION THEATER SEASON」でも「M@STER SPARKLE2」の曲を一通り披露後に、史実では「MILLION THEATER SEASON」のFainal seasonで披露された「Like twinkling STARS」を2日目全体曲で披露します。

そしてここからが3日目特有のサプライズとなり、まず本編終盤で9th1・2日目披露の「EVERYDAY STARS!!」ではなく、アニメ放映時期発表後にアニメOP曲「Rat A Tat!!!」を3日目の演者全員で初披露します。

披露までの流れとしてはソロ曲のトリである「しあわせエンドロール」終了で山崎はるかさんが幕袖へ退場→ミリシタ総合プロデューサー狭間和歌子氏の登場からの10thツアー発表(史実と同じ4公演構成ですが中身は異なります。ライブ構成妄想は後日執筆予定)& アニメPV放映後に史実の10th act3衣装である新衣装を着た演者が登場する流れとします。3日目だけ新曲披露は、4th3日目の「Brand New Theater!」初披露のオマージュです。

そしてアンコールラストの「Thank you!」は4thの37人でやるはずだった「Thank you!」の再現でミリシタ(事実上のミリオン2nd vison)南さん,香里さん,そして4thに無念の欠場となった種田さんも加えて39人で舞台に立ちます。スケジュールの都合が4th当時より会いにくいので難しいですが、可能なら39人が並ぶ光景は見たいです。もちろんそんなことは事前に発表せず、当日までのサプライズとします。

揃うのが無理なら2日目までと同様に「Harmony 4 You」で締めにします。...その場合は単に39人を3分割しただけの3日目となり、39人全員集合(予定は未定)は10th act4 day2までお預けとなります。

まとめ

ここまで2020年からライブが中止とならず、順調に7th→8thとライブを重ねていった場合の9thについて妄想?を繰り広げました。

9thライブの史実との大きな変更点は、名称もさながら
①「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! SEASON-@IR!!!!」をオンライン配信ではなくスートごとの地方ツアー(ただし6th地方ツアーとは異なり1日だけにして演者の体力的&スケジュール的な負荷を落とした)にする。

②武道館公演を2日間ではなく、当初構想されていただろう3日間とする。
3日間開催予定だった構想は、史実では2022年1月に3日間武道館にて「Let's get Together!!!」なる4th&7thのライブ上映イベントを行おうとしていたことから推測できます。

謎のイベント「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! ~Let's get Together!!!~」の概要は、ニコニコ大百科の同記事から引用すると『ミリオンライブ!のライブイベントのうち、4thライブ「TH@NK YOU for SMILE!!」3公演と7thライブ「Q@MP FLYER!!! Reburn」2公演の計5公演分のライブ映像を、4thライブの会場・日本武道館にて上映する。上映会の内容はライブ映像の上映と、ミリオンライブ!出演キャストによるトークコーナー。2021年12月12日に開催したステージイベント「ミリシタ感謝祭 2021~2022」の中で、開催を発表した。

開催発表当初はライブ映像の上映のみでキャストの登壇を行わない予定だったが、2021年12月28日に配信した「ゆくM@S くるM@S 2021」の中で、上演前にキャストによるトークコーナーの実施を発表した。

2022年1月11日、新型コロナウィルスの影響により上映会の開催中止を発表した。代替企画として7thライブ「Q@MP FLYER!!! Reburn」の有料配信イベントを実施した。』
引用:THE IDOLM@STER MILLION LIVE! ~Let's get Together!!!~ ニコニコ大百科

・・・まさかライブの上映会のためだけに3日間も確保するほどバンダイナムコは無能は無いでしょうし、何か意図があったに違いありません。しかもガイドライン?のせいか声も出せないのに(最も声を出せたとしてBlu-rayも発売されますし、家で各自で上映会をやれという話ではあります。)

そう考えると順調に7thが中止になることなく7th 2020年→8th 2021年 →9th 2022年と開催されていたらこの時期に武道館を開催するために3日間取っていた言うのが自然でしょう。

ともかく武道館3日目のラストで39人立った以上、4thの無念?は演者・P共に晴らせました。

そして次の記事からは現在進行形の「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR 」のIF記事を書いていく予定ですのでこうご期待ください。


追記:「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 9thLIVE ChoruSp@rkle!!」ダイジェスト公開

ここまで取り上げた「THE IDOLM@STER MILLON LIVE! 9thLIVE TOUR SEASON-@IR!!!!」ではなく…史実の9thである「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 9thLIVE ChoruSp@rkle!!」のダイジェスト映像が公開された。全曲分のダイジェストなのでボリュームがあり計90分。架空9thの武道館でも衣装や舞台装置周りは史実武道館と同じである。

2024年2/14に発売で、既に予約済みですがとても楽しみ...

Day1 

「きまぐれユモレスク」がライブ時(といっても配信だが...)よりも良く聞こえたのはこの1年で現地参戦(10th act2両日,act3 day2)して解像度があがったからなのか...

この時に現地参戦していれば、もっと感慨深かったと思うと...当時現地参戦など考えもしない(当選落選以前に応募すらしておりません)自分を殴りたいくらいである(マスク着用強制だったのは嫌だが)

Day2

当時でも「LEADER!! (ChoruSp@rkle!! MIX)」歌ったのは見ていてインパクトあった。

「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 9thLIVE ChoruSp@rkle!!」のBlu-ray予約はこちらから!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?