2019年のSKE48劇場

 大みそかの公演がハズれましたので今年の劇場回数まとめます。(泣)

2019年のSKE劇場観覧数

チームS公演:3回

チームKⅡ公演:2回

チームE公演:5回

青春ガールズ公演:10回

手をつなぎながら公演:5回

合計:25回

SKE劇場観覧詳細

◎:正規当選 ○:繰上げ当選 △キャン待ち対内 ▲キャン待ち対外

1/14(月)▲チームE「SKEフェスティバル公演」

1/25(金)▲チームS「重ねた足跡公演」※山田樹奈劇場最終公演

2/28(木)◎「青春ガールズ公演」

3/2(土)▲チームS「重ねた足跡公演」(13:00)

3/31(日)▲「青春ガールズ公演」(13:00)※オール9期生

4/14(日)△「青春ガールズ公演」(13:00)

4/20(土)△チームS「重ねた足跡公演」(13:00)

6/2(日)▲「青春ガールズ公演」(13:00)

6/10(月)▲「青春ガールズ公演」※オール9期生+急遽ゆうゆ

7/15(月)▲「青春ガールズ公演」(13:00)

7/20(土)▲「手をつなぎながら公演」(13:00)

7/28(日)▲チームE「SKEフェスティバル公演」(13:00)

8/3(土)△チームE「SKEフェスティバル公演」(17:00)

8/14(水)▲チームKⅡ「最終ベルが鳴る公演」(17:00)

8/29(木)◎「青春ガールズ公演」

9/12(木)▲「手をつなぎながら公演」

9/16(月)◎「青春ガールズ公演」(17:00)

10/6(日)▲チームE「SKEフェスティバル公演」(17:00)※2019初くま

10/19(土)▲「青春ガールズ公演」(13:00)

10/21(月)△チームKⅡ「最終ベルが鳴る公演」

10/26(土)▲「青春ガールズ公演」(17:00)

11/3(日)▲「手をつなぎながら公演」(13:00)

11/16(土)▲「手をつなぎながら公演」(13:00)

12/13(金)◎チームE「SKEフェスティバル公演」

12/22(日)▲「手をつなぎながら公演」(13:00)

<番外編>

1/21(土)NMB劇場 NMB研究生「夢は逃げない公演」

メンバー別観覧回数上位

14回:片岡成美、倉島杏実、岡本彩夏、平野百菜

13回:相川暖花、中坂美祐

11回:深井ねがい、鈴木愛菜

10回:坂本真凛、大橋真子

◎チームS

画像1

◎チームKⅡ

画像2

◎チームE

画像3

◎研究生(9期研究生)

画像4

2019年のSKE48公演と私

 今年は25回とかなりの回数の劇場公演を観覧することが出来ました。中心はキャンセル待ちですが、キャンセル待ちで入れなかった回数も非常に少なく、ほとんどは立ち見ながら見ることも出来ましたし、ビンゴ対象内で入る機会も多かったですね。

 あとは正規当選が1年に1回レベルだったのが4回も当選することが出来て。ビンゴ対象内も含めて座って劇場公演を観れたことは大きかったですね。いい位置で公演のステージをじっくり見ることが出来て。

 立ち見の方は毎度入り口付近から見てますが、目の前に大柄の方がいない限りはクリアに見ることが出来ます。なので毎回しっかりと公演は見れてます。でも、立ち見と座りは全然違いますね。近さを感じるなら座ったほうが良いですね。空気とか匂いも感じられますし。

 2019年は9期研究生を見る機会が多かったです。劇場に入る機会が「青春ガールズ公演」や「手をつなぎながら公演」で若手中心の公演が多かったので必然的に研究生ばかり見れました。

 で、この9期生たちがめちゃくちゃ成長度が早くて。早い内から公演慣れしてますし。アンダーデビューも早いし。個人的に研究生は5期生、6期生を良く見てたんですが、7期からは全然見てなかったんですけど、久しぶりに9期で全員の公演を観ましたね。5期生の居た頃の研究生がよく「最強研究生」と言われたりしていますが、私の中ではその最強研究生を9期生の子たちは遥かに超えていると思ってます。9期の全員の名前も特徴も性格も全部把握しちゃいました(笑)。6期以来の私の中で思い入れのある期が出来た様な気がします。

 フレッシュさのある9期の子も居たこともあり、全体的に先輩も触発されてか劇場パフォーマンスはめちゃくちゃ面白かったような気がします。SKEは元々パフォーマンス集団なので公演の見応えは48グループNo1だと思っていますが、今年は更に公演の見応えが増したような気がします。セットリストも去年KⅡが最終ベルが鳴る公演に変わったくらいで、今年はチーム公演のセットリスト変更がなくて。それでも飽きが来なくて見応えがあるのは凄いなと感じています。

 今年の7月から「手をつなぎながら公演」が開始されて。チーム公演ではなく全メンバー対象のシャッフル公演。最初は不安要素が多くて、やっぱチームじゃないからガチャガチャするかなと思いきや、だんだんクォリティも上がって行って1か月で普通の公演が出来上がったような気がして、ここ最近はプラスアルファが出来上がった気もしてます。

 個人的にMCは課題なのかなと思ってます。今後も通じて永遠のテーマになりそうな気はします。チームSは杉山愛佳さんが、KⅡは太田彩夏さんが軸になりつつあるので期待は出来そうですが、チームEは先輩メンバーに頼りがちになる部分があるし、手つなと研究生公演となった青春ガールズ公演はまだまだ発展途上だろうなと思ってます。アイドルと言う部分、パフォーマンスを見せる部分もあるので、別にMC重視しなくてもいいかも知れませんが、劇場公演以外の「外」の仕事も充実するためにはMCの素養も必要になる時もあるので、ある程度は磨いてほしいなとは感じてます。

 あと早い内に9期生は正規メンバーに昇格させてほしい!研究生の縛りから解かれることでパフォーマンスも更に良くなる子も中には居るので期待はしたいです。岡本彩夏さんや赤堀君江さん、竹内ななみさんは限定解除したら凄い子になるだろうなと思ってます。

 来年もチーム、セットリスト関係なく、SKE48の劇場公演を出来るだけ多く観に行きたいなと思ってます。あの特別な空間の中での公演はいつ行っても楽し過ぎて面白い。2020年も変わりなく観覧することが出来ますように。(^ω^)