#T細胞白血病 倦怠感で始まった新年。この先が、とても不安です。
【 #T細胞白血病 倦怠感で始まった新年。この先が、とても不安です。】
新年はあけました。このお正月。倦怠感で今年最初の記事は自分の事を書いて置くことにします。
12月下旬から、病院通院で疲れていましたね。
わたしは、「T細胞白血病・リンパ腫」です。宣告されて11ヶ月ですが、よく、新年をこの世で迎えてられたと正直思っていました。
病気発見には、既にあったリンパ腫です。それが、大きくなり病院に行ったのが発見のキッカケでしたから・・。
もうそのとき、PETーCT(がん細胞が黄色になって映る)を撮影したら、身にいっぱいありました。
医大の教授の診断されて、「余命数ヶ月」でしたから・・。
【帯状疱疹のウイルスがあばれだし、リンパ腫の上の肌にも赤いポツポツができて…】
昨年、12月中旬から今に至るまで「痛い」⏩「痒い」⏩「痛い」の繰り返しになっていて、全く熟睡できていまっせん。
帯状疱疹は、子供の頃になった、ミズボウソウが潜伏していておとなになって発症するものですが、わたしの場合、左肩から背中にかけてでした。
最初は、まあこの世で経験した痛みのなかでも稀な痛みでした。そして、翌日はもう、帯状の疱疹でてきます。
4~5日間はその発疹の当たりが非常に痛いのです。
この、病気も治らいまま正月を迎えたのですが、「痛い➠痒い➠痛い」の繰り返しで、わたしの場合、これに発症したのも、ウイルス抗体がなくなっているからですし、キズ、過剰なリンパ液がでてきて、治りにくく、難儀しています。
心の動き、落ち込みます。
普通の場合、治ってその次は普通の健康な日が戻って来るのですが。
仮に、これが治っても「T細胞白血病・リンパ腫」の関連の病気が出てくるのですから・・。
お正月でも、全く食欲もなく、倦怠感。やる気ってのが出てこない。
病は気からとか、いいますが、まさにそれを感じながら生きています。
この先、どのようになっていくのか? 全く、医者でさえも見当がつかないのですから・・。
深い、深い「不安感」が襲いかかってくるのです。
この先どうなっていくのか・・・・。
当ブログも時間があれば書いて行こうと思っていますが、いつまでなのか?
心は前向きにとはおもっていますけどね~~。
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