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#ミヤネ屋 旧統一教会の記者会見、ミヤネ屋で「教団の記者会見」で今平金平茂紀キャスターの一刀両断を放送し、スタジオの有田氏&鈴木エイト氏「異議あり」⏩教団の勅使河原本部長は手が震えていた #ミヤネ屋きのうからずっとトレンドに

#ミヤネ屋   旧統一教会の記者会見、ミヤネ屋で「教団の記者会見」で今平金平茂紀キャスターの一刀両断を放送し、スタジオの有田氏&鈴木エイト氏「異議あり」⏩教団の勅使河原本部長は手が震えていた #ミヤネ屋きのうからずっとトレンドに
 もう、ご存知の方も多いとは、おもいますが・・。
 9月22日に旧統一教会(世界平和統一家庭連合)が行った「3回目記者会見」おこなわれ、TBS「報道特集の今平金平茂紀キャスター」の厳しい批判を読売テレビ番組「ミヤネ屋」が放送し、で真っ向から否定されました。
ミヤネ屋では、スタジオに解説ゲストとしてジャーナリストの有田芳生氏や鈴木エイト氏らがリアルタイムで参加し、旧統一教会の会見内容が間違っているかどうかを判断。
間違っている情報や発言内容には「異議あり」とジャーナリストらが突っ込みを入れる形式で番組が進み、最後まで旧統一教会の発表内容に突っ込みが連打されることになった。
 旧統一教会が「海外への送金を減額する」と発表すれば、「これは教義からして無理」「過去の内訳を全額提示するべき」などと批判され、「献金が度を過ぎてはならない」との見識を示した時も、「間に合わせた感がある」「韓国幹部がいる限り困難」と一刀両断されている。
ネットでも、きのうから今も11万を越えるトレンドになり、あたらためて統一教会の教団のズサンさが露呈した形になっている。

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●その動画がこのツイートであるーー。



【旧統一教会・勅使河原本部長に「なぜ被害者にわびないんですか」 TBS報道特集・金平茂紀キャスターの鋭い一撃に称賛集まる 中日スポーツ 2022年9月22日 】
▼旧統一教会・勅使河原本部長に「なぜ被害者にわびないんですか」

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 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の勅使河原秀行改革推進本部長が22日に緊急記者会見を行った。席上、TBS報道特集の金平茂紀キャスター(68)が、勅使河原本部長が国会議員に迷惑をかけたなどと言いながら被害者にわびないことなどを鋭く突いた質問がテレビで生中継された。SNSでは「金平さん」がトレンド入り。「よく言ってくれた」「真のジャーナリスト魂を見ました」「金平さんの言うように、謝る相手が違う」などの声が相次いだ。

【ミヤネ屋の旧統一教会会見報道、有田芳生さん、鈴木エイトさん「異議あり!」連発 進化形生ツッコミがSNSで話題に 中日スポーツ 2022/09/22】

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 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の勅使河原秀行改革推進本部長が22日に行った記者会見を読売テレビのワイドショー「情報ライブ ミヤネ屋」が生中継。同教団を長年取材するジャーナリストの有田芳生さん、鈴木エイトさんが「異議あり!」の札や文字テロップで生解説する手法がSNSで話題になり、「有田さん、エイトさんの『異議あり』ツッコミ、いいね」などの声があふれた。
 教団を40年近く取材する有田さんと、20年取材してきた鈴木さんがリモート出演。勅使河原本部長や同席した弁護士の発言に対し、赤地で白字の「異議あり」札を連発した。マスコミ報道に関する発言には、有田さんが「原因は全て教団にある」。鈴木さんは「メディアは過熱していない」とのテロップを画面に示すなど、1時間以上にわたって解説を続けた。
 8月10日の田中富広会長の記者会見では鈴木さんが生ツッコミを入れ続け話題になったミヤネ屋の“進化形”中継。ツイッター上では「統一教会の会見を生中継しながら、フリップやテロップを使い、瞬時にツッコミを入れていく斬新な演出で、批判報道の先頭をひた走る」「ミヤネ屋スゴいことになってる。有田さん、エイトさんが見守る中、会見場では(TBS報道特集の)金平さんが本質をえぐる質問を次々と展開」などの感想が飛びかった。
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Twitterの反応ーー。

ーー以下略ーー

【金平キャスターのツッコミはほんとに、これぞジャーナリストと感じる内容であった。素晴らしい】
 新聞・通信社に続き、「それ以外のメディア」として最初に質問に立った金平さんは、冒頭で会見の進行について「何で新聞・通信社が先行して(質問するのか)そういうことをやるのか、訳が分からない」とこの会見の不快感をあらわにした。
 そして、「私たちがテレビの報道の立場から被害者、元信者の方から被害の実態を取材した実感と、今、勅使河原さんがおっしゃった今後の改革と称するものの方向が、あまりにも落差がありすぎて頭がクラクラする思いですよ。一体何を考えているんだと思いますね」と発言。

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「最初に謝罪をされましたけど、実際に過去の教団の加害行為によってひどい目に遭った人に対する謝罪がなかったじゃないですか。
 「『マスメディアの報道を通じて、ご迷惑をお掛けしたことに対しておわびする。また、国会議員がまるでメディアから詰問されるような事態について申し訳ない思いである』って、
 実際に被害に遭った人に対してなぜわびないんですか。実際に私たちが取材をして、そこに届いている声って悲惨ですよ。だから、会見の冒頭におっしゃった山上容疑者のようなことが起きたんじゃないですか。
 そのことについての真摯な反省はどこにあるんですか」と、冷静を保ちながらも強い口調で迫った。
 このような、TBSの「報道特集」の金平キャスターのズバズバした質問をそのまま流してくれた「ミヤネ屋」。
 「局の垣根を越え、統一教会と闘っている感じ」などの声もたくさん上がっている。 
 逆にいえば、そのくらいこの「統一教会」の被害者の問題は根が深いのだと思った。
 しかし、きのうも投稿したようにーー。
【立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民、などは20日、国会内で、旧統一教会の問題を巡って関係省庁に対し、合同ヒアリングを行った】

 しかし、文化庁宗務課担当者は「安易な解散命令請求することはできない」として、「確実に、裁判で勝てるだろうという状況がなければ解散命令請求すべきでない」との見解を示した。
これは、大きな問題である。文部省も文化庁宗務課も、これまで国民の被害を放置してきたのだ。大きな責任があるはずだ。 

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【教会改革推進本部長として会見に臨んだ勅使河原氏は、2009年のコンプライアンス宣言の徹底を図るとし、過度な献金で信者の生活を圧迫しないなどとしたのだが・・。】
 この「コンプライアンス宣言」で違反者には内部規定に基づく処分を行うとした改革方針を明らかにした。
 しかし、改革の透明性という点では、疑問が残る。通常、組織改革には外部有識者の参加が望ましいが、勅使河原氏は「現時点では考えておりません」として教会内部で改革を進める考え。さらに〝過度な献金〟の基準も個人の経済力によるとし、過度であるかの判断も「教会長やスタッフがする」という。
 こうした改革方針に対し、TBS系「報道特集」の名物キャスター金平茂紀氏が、「実際に我々が取材した実感と今回の改革と称するもの、あまりにも落差があって頭がクラクラらする思いですよ。いったい何考えてるんですか!」と、語気を強めて批判する場面もあったが、言ってる事がウソであり、その場限りの逃れるための言葉でしたない。

【紀藤弁護士は「今まで一番ひどい会見だったと思います」と怒っている】
 紀藤弁護士は「率直に言って、過去最も不誠実な会見でしたよね」とその印象を訴えている。
「具体的な話を一見してるようにみえて、中身がないんですよね。何をやっていくかという具体的なところは話されず、一種のプログラムというか、目次を記載しただけのものを会見した」と感想を口にした。
 そして、「顧問弁護士が『裁判で解決する』みたいなことを、言っていたが、裁判で解決できない被害はたくさんある。
 例えば、なかなか献金の額を証明できないとか、家族被害とか、そういった被害を具体的にどう解決していくかっていう処方箋はどこにも提示されてませんよね」と指摘してる。(スポニチアネックス 2022/09/23)

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たしかに、全く具体性を感じない会見であった。「具体的に、いろいろな被害者」をどうやって解決するかっていうことの方法などを具体的に示してくれなければ、何も解決すないし、教団のこうした会見は全く信用できない。

それを、行政側からみても同様であるーー。

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【これまで、行政の「文化庁宗務課」怠慢で、被害が拡大してるのに、放置してきた責任があるのに、全くやる気を感じない】

 合同ヒアリングをみてると、そういう過去の責任を感じているようには全くみえない。
 文化庁宗務課は「できない理由を見つける」のではなく、「できる理由を見い出す努力をすべきだ。
 国民の安全安心を目指す行政の役割ではないのか!!

#旧統一教会 #3回目記者会見 #ミヤネ屋 #TBS報道特集 #金平キャスター #一刀両断 #教団も本気でない #行政も怠慢 #やる気ナシか #有耶無耶にするな  
 

 

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