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「どうする総理!」いまネットデモが #憲法53条違反だぞ安倍晋三 ➠どのみち支持率は低下するぞ!

【「どうする総理!」 ネットデモが起きている #憲法53条違反だぞ安倍晋三  ➠ 国会開催拒んでも、開催しても政権支持率は下がるのは必至だ!】
 「さあ。どうする総理!」いまネットデモが #憲法53条違反だぞ安倍晋三  のタグでネットデモが起きている。 
 これは、JNNの世論調査でもコロナ対策で「臨時国会について、「早期に開くべき」80%にのぼっているのを反映ししてる。 野党は7月末から、憲法53条に基づき、国会開催要求しているが、政府自民党は「臨時国会の早期召集を拒否」している。
 だから、こういうネットデモが起きたのだ。

【安倍総理は、これまでのマズイ政府政策で野党の追求を恐れているのだ】 
 自民党幹部は「森加計疑惑でのトラウマがあり、異常に国会を嫌がっている」という漏らしていることも分かっている。 国会開催では、野党に追求されるのが、テレビ報道される。これで決定的に支持率が一気に落ちることを警戒しているのだ。
 だが、国会開催を拒み続けても、支持率は下がるのは明白だ。 既に「8割が国会開催を望んでいる」し、コロナウイルス感染症が拡大しているからだ。
 従って、開催拒否しても開催しても支持率は必ず下がる。
 今のコロナの状況では総理の特権の解散もできない。 
もはやニッチもサッチモいかない状況になっている。
 ここでも、コロナ感染でも「完全に国民のこと」よりも「政権維持」を優先しているのがわかる。
 こんな、「主権在民」でない異常な政治が今の日本の姿である。
 全くあり得ないこと、あってはならないことばかりやっている政府自民党である。 

【自民、臨時国会の早期召集を拒否 野党、「政権のおごり」と批判 2020/08/04 共同通信】
 自民党の森山国対委員長は4日、立憲民主党の安住国対委員長と国会内で会談し、野党が求める臨時国会の早期召集は難しいとの考えを伝えて事実上拒否した。安住氏は安倍政権の「おごりだ」と批判。新型コロナの感染再拡大や政府対応に関し安倍首相の国会での説明を求めた。
 安住氏はGoToトラベルやお盆の帰省を巡る政府の混乱を例示し、「国民の疑念や不安に答えてほしい」と首相の説明を要求。国民民主党の玉木代表も「立法府が果たすべき課題は山積している」と訴えた。
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Twitterのデモの声ーー。
●chocolat.@chocolat_psyder
#憲法53条違反だぞ安倍晋三
上指差しTwitterデモ参加中
憲法違反だけでも最低最悪なのに、このコロナの深刻な状況下で逃げ回るために憲法を破っている。宿題を忘れた子ども以下なんですよ、安倍さんのやってること。
画像バナーまとめてみたので好きなものを使ってみんな参加しよう右下へカーブする矢印右下へカーブする矢印右下へカーブする矢印 (画像4枚)
●白石光恵@heiwa9jyo
#憲法53条に基づく臨時国会の開催を求めます
#憲法53条違反だぞ安倍晋三
ツイデモ拡散メガホン
●HOM55@HON5437
この黒瀬氏のツイートは完全にデマです。「野党が口頭で国会開催を要求してるだけで正当なプロセスを何も踏んでない」とか言ってますが、7月31日に国会議員131名の連名で憲法53条に基づく臨時国会召集要求書を大島衆院議長に提出されています。#憲法53条違反だぞ安倍晋三
●Whiteh◉le@whitehxle
Twitterデモに参加します。
#憲法53条違反だぞ安倍晋三
#臨時国会の開催を求めます
#自己責任なら国家はいらない
●waterlily@waterlilyk16
Twitterデモに参加中!拡散にご協力をお願いします!国会を開いて徹底的にコロナ対策を議論せよ!
#憲法53条違反だぞ安倍晋三
ーー以下略ーー

【「#憲法53条違反だぞ安倍晋三」Twitterデモ、コロナで生まれた「新デモ様式」だ】
 特定のハッシュタグを大勢で一斉に投稿する「Twitterデモ」だが、最近では、「#検察庁法改正案に抗議します」というTwitterデモに、多くの芸能人も参加し、ついにこれを政府は押し切らて、国会閉会で廃案になった。国民の勝利である。
 自民党や総理官邸もこれをキッカケに、これまでマスコミ操作などで「国民は時間が経過すれば忘れる」といういつもの手法が通用しなくなり、完全に「官邸官僚」らも迷路に入った感がある。
 6月17日までの国会閉幕から、すかさず官邸は、記者会見もナシの「総理沈黙(ひきこもり策)」を決断した。
 ところが、コロナウイルス感染は拡大に転じているから、国民は不安になっているのに、国のトップがなんの説明も方針も示さない。完全に逆効果となり、支持率は下がり続けている。
 特にも、コロナウイルス感染症対策では後手後手の対応の外、感染拡大してる時にそれを助長する逆のGOTOトラベル、更に豪雨災害もあった。
 これでも、国会開催しなのは常軌を逸している。

【憲法53条では】ーー
「内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない」と、政府・内閣が、議員の要求に応じる義務があることを明記している。(※この条文は、国会の会期について少数派の意見を尊重するために設けられたものである)
 そのため、本来であれば、政府が政治的な理由などで招集を拒否したり、不当に延期することは、この条文に違反することになる。

【実は、安倍政権の53条違反が問題になったのはこれで2回目である】
 2017年であるから記憶があるだろう。
それは、森友学園・加計学園を巡る問題を審議するため野党議員が臨時会の召集を要求したときである。
 支持率は、大幅に下落して赤信号が出た。支持率30%を切った世論調査もあったほどだ。
 このとき、安倍内閣は約100日もの間国会を召集しなかったうえ、すぐに国会を解散総選挙にしてしまったため、実際に審議はされなかった。
 自民党は選挙で勝ったから、その後、ジワジワと支持率は上昇して行ったのだ。
 ここで、官邸が学んだのが「国民は、話題が代わり、時間が経過すれば忘れる」ということだったのだ。

【だが、この時に一部の野党議員が安倍内閣の憲法53条違反を理由に訴えを起こした】
 この裁判について、那覇地裁では、野党の損害賠償請求は退けたものの、53条については「単なる政治的義務にとどまるものではなく、法的義務であると解され、違憲と評価される余地はあるといえる」と、要求の拒否については憲法違反が成立する可能性があることを示唆している。
【この判例は、今になって大きな意味を持っている】
 つまり、53条によっても国会開催を拒否する自民党はこの判決をも無視して、拒否続けることは不合理性が非常に強い。
 ここで8割の国民が「国家開催すべき」の世論もあり、#憲法53条違反だぞ安倍晋三 となってネットデモが起きている。2017年の森加計での失敗を国民が忘れはいなかったということなのだ。
 
【どっちを選択したも、支持率は下落するのは必至の情勢】
 どっちにみち、安倍政権・自民党は「拒否し続けても」世論に反する。 「国会開催しても」野党にメチャクチャなコロナウイルス感染症対策で追求されるから、当然、支持率は下落することになる。
 さあ、安倍総理と官邸の今井秘書官。自民党幹部よ。
どっちを選択するのか。

【いずれにしても、この国家の有事に本気で向き合って来なかったツケが噴出してるのだ】
 この政権の酷さはーー。
このよう、「主権j者の国民の生命や暮らし」より「自己保身の安倍自民党」を優先している姿勢が出ている。
 コロナウイルス感染症では政府の無能さで、国民は困窮してる。
もはや人災レベルであると言っても過言ではない。 

#憲法53条違反だぞ安倍晋三 #臨時国会の開催を求めます
#自己責任なら国家はいらない

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