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「NHKフェイク!」東京五輪賛美の河瀬直美監督が安倍昭恵夫人と泥懇の仲だったことが判明し、河瀬監督と自民党政権との不適切な繋がりで怒りの声で再炎上!⏩安倍トモの故津川雅彦氏津による「ジャポニスム2018」にも参加し作品を上映していた

【「NHKフェイク!」東京五輪賛美の河瀬直美監督が安倍昭恵夫人と泥懇の仲だったことが判明し、河瀬監督と自民党政権との不適切な繋がりで怒りの声で再炎上!⏩安倍トモの故津川雅彦氏津による「ジャポニスム2018」にも参加し作品を上映していた】
 NHKBS1で放送された「河瀬直美が見つめた東京五輪」の中で、「お金をもらって五輪反対デモに参加した」とのフェイク演出が行なわれていたことが発覚した中、河瀬監督と安倍昭恵元総理夫人が昵懇関係にあったことが判明した。
 更にまた、生前、安倍元総理と親しい関係を築いていた津川雅彦氏が統括を務めた「ジャポニスム2018」に参加し作品を上映したこともあり、東京五輪の賛美を繰り返してきた河瀬監督と自民党政権との不適切な繋がりに怒りの声が上がり、再炎上している。

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2022-01-03アップ記事 
【「東京五輪」看過できない NHKBS「河瀬直美が見つめた東京五輪」報道が批判されたが「ヤラセ報道」で再燃 
#五輪を招致したのは私達ではありません ⏩NHKは裏取りもしないでこんなデタラメ流してんのか。ふざけんな!の声で炎上】

 NHKがBS1で放送した川瀬監督の『河瀬直美が見つめた東京五輪』は放送当時から川瀬監督の「五輪は国民が招致した、それを喜んだのは国民で、問われるのはあなたであって私だ」との独善的で一方的な発言には多くの不信を抱いた。 その一方で「お金を貰ってデモ参加者」がいるとしてNHK側の作った動画放送内容にも作り方にも疑問が大きかった。
 やはり #五輪を招致したのは私たちではありません  の思いは同じなのかNHKに問い合わせが殺到し、今回NHK側の謝罪に至ったのだが、謝罪も偏っているようにしか思えない内容であった。

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 河瀬直美と安倍昭恵とのつながりで、「昭恵による強い〝推挙〟もあり河瀬が公式記録映画監督に収まった」という疑念があり、「NHK版の森加計疑惑」として炎上し、自民党とNHKの繋がりでの報道であった事が判明した形になった。

▼結果的に、国民を欺く東京五輪だった、予算とかかった金額の乖離はあまりにも大きい

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【NHKの河瀬直美さんの五輪番組、字幕に不確かな内容 1/9(日) 18:12配信 毎日新聞】
https://news.yahoo.co.jp/articles/128755e32b986308c2046c5ed9997665291365c3
 NHK大阪放送局は9日、2021年12月に放送したBS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」について、字幕の一部に不確かな内容があったと発表した。「五輪反対デモに参加しているという男性」と「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という記述について、実際に五輪デモに参加した事実が確認できていないと説明した。
 NHKは男性に補足取材し、デモに参加する意向であることは確認したが、実際に参加したかどうか確認していなかった。金銭の受け取りについても、男性は別のデモに参加した時に現金を受け取ったことがあると説明していた。
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【NHKで河瀬直美監督「五輪を招致し喜んだのは私たち」発言に批判殺到! 番組は「五輪反対デモは金で動員」と印象操作 リテラ 2022/01/09】
要旨: 河瀨監督についてだが、本サイトでも以前取り上げたように(過去記事参照→https://lite-ra.com/2021/06/post-5910.html)、東京五輪開催前の昨年6月に出演した『スッキリ』(日本テレビ)でも「オリンピック憲章に書かれた本当の意味のアスリートファーストのオリンピックというのは非常に素晴らしい、感動的だ」などと熱く語る一方、「コロナの不安をオリンピックにぶつけるという不満というのは、少し棲み分けないといけない」と世界的パンデミック下で五輪を開催することに不安を抱く人たちの感情を八つ当たり扱い。東京五輪の開催によって新規感染者数は急増し、医療崩壊が巻き起こったが、その最中だった8月中旬に出演した『報道ステーション』(テレビ朝日)でも河瀨監督は「渋谷は若い人たちですごい状態」「みんなの意識が低くなっている」などと発言していた。
 結果、8月だけでも医療崩壊によってコロナで自宅死した人が250人にものぼり、まさに東京五輪に反対した人びとの危惧が的中したかたちとなったわけだが、しかし河瀨監督は今回のドキュメンタリーのなかで、こんなことを言い出したのだ。
「日本に国際社会からオリンピックを7年前に招致したのは私たち」
「(開催が決まって)喜んだし、ここ数年の状況をみんなは喜んだはず」
「これはいまの日本の問題でもある。だからあなたも私も問われる話。私はそういうふうに(映画で)描く」

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「私たち」が招致して、開催が決まって「みんな」が喜んだ……!? 言わずもがな、招致に動いたのは森喜朗だの石原慎太郎だの安倍晋三だのといった五輪利権や政権浮揚しか頭にない政治家たちであって、断じて「私たち」ではない。
 実際、前述した本サイト記事でも指摘したが、以前からスピリチュアルへの傾倒が指摘されてきた河瀨氏の作品に惚れ込んだひとりが安倍昭恵氏で、2015年には自ら河瀨氏と対談したいと「AERA」(朝日新聞出版)に企画を持ち込んだほど。


 そして、安倍首相が昵懇だった俳優の津川雅彦氏を統括に据え、津川氏の国粋主義や日本スゴイ思想も盛り込まれたパリでの展覧会「ジャポニスム2018」にも河瀨氏は参加し、作品が特集上映された。河瀨氏が東京五輪の公式記録映画の監督に就任したと発表されたのは、この「ジャポニスム2018」で特集上映が開始される1カ月前のことだ。

 問題となっているのは、公式記録映画のために河瀨監督から街の人びとへの取材を任された映画監督・島田角栄氏の取材シーンだ。河瀨監督と島田監督は同じ映像専門学校の出身であり、島田監督の作品に河瀨氏が出演するなどの関係があるが、その島田監督が取材したなかのひとりとして、「五輪反対デモに参加しているという男性」が登場した。
 その男性の顔にはボカシがかけられているが、島田監督と男性は公園へ。男性がベンチに座り、島田監督は地べたに座り込んで男性にカメラを向けている。その様子を離れた場所からNHK取材班が撮影している、という画だ。すると、画面にはこんなテロップが映し出されるのだ。
「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」 つまり、この顔にボカシの入った男性は、五輪反対デモにお金をもらって動員された、というのだ。 本サイトも五輪反対派として取材をおこなってきたが、東京五輪に反対するデモや抗議活動で「金で動員をかけている」などという話はまったく聞いたこともない。
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Twitterの反応ーー。

ーー以下略ーー

【NHKは「河瀬監督は関係ない」と強調しても、河瀬監督と昭恵夫人は大のお友達!➠フェイク演出に関与しているのでは?との疑いの声も上がる】
 まさかここまで安倍夫人も一緒になり、ズブズブの関係にあったとは。
 様々な芸術や表現分野の歴史を振り返っても、ナチスやソ連などの独裁政権の宣伝塔として、腐った権力の意向に沿ったプロパガンダ作品を多く生み出していった「御用(インチキ)芸術家」が多くいたが、河瀬監督も同じようなことをしたこということだろう。
 多くの人が指摘しているように、これは森友事件とも大差ない構図なのではないか。
 つまりは、河瀬監督が昭恵夫人の大のお気に入りだったから東京五輪の記録映画を担当することになったうえに、安倍自民党を喜ばせるために、五輪礼賛発言やこれに反対する国民を批判してきたということだ。
 こうした経緯を振り返ってみると、今回発覚した「東京五輪に反対するのは反日非国民」と誤認させるためのフェイク演出も、「起こるべくして起こった」ように思えてくる。
NHK側は「制作担当者の思い違いや取材不足が原因。担当者間や、取材対象者とのコミュニケーションが足りていなかった」などと説明しているが、これは果たして本当なのか?

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【結局は「東京五輪に反対しているのは反日の非国民だ」などと喧伝してきた連中こそが反日ではないか】
 いつものことだが、こうした、ウソやデマを用いて事実を捻じ曲げることも厭わないペテン連中ということだ。
 NHKは「今後、チェック機能の強化をはかるとともに、番組制作に携わるディレクターやプロデューサーへの研修を実施する」などと、どうにかウヤムヤにして強引に終わらせようとしていようだが、
これは、放送倫理委員会での検証案件である。

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そもそも、どうして「みな喜んだ」から「あなたも私も問われる」と連帯責任にされなければいけないのか!
政府公式の映画監督になれば、こういう傲慢な物言いしかできないのだろうか。 

 全く見る価値ナシだし、見れば洗脳される。
元々の河瀨直美監督ファンまで無くしかねない。最初から上から目線だ。
これを捏造して報道したNHKの罪は非常に大きい。


#五輪を招致したのは私達ではありません #河瀬直美監督 #NHK #東京五輪
#安倍昭恵夫人 #自民党関与 #国民の欺き



 



 
 


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