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#国葬やめろ 国連総会と日程丸被りで海外要人から総スカンで、岸田政権の「安倍の国葬」の大誤算⏩「国葬大失敗」で自民党重鎮「岸田政権はガタガタだな」…この秋「ヤケクソ解散・総選挙」へか? 選挙では野党は負けるだろう!

#国葬やめろ    国連総会と日程丸被りで海外要人から総スカンで、岸田政権の「安倍の国葬」の大誤算⏩「国葬大失敗」で自民党重鎮「岸田政権はガタガタだな」…この秋「ヤケクソ解散・総選挙」へか? 選挙では野党は負けるだろう!】
 国民世論で反対多数の安倍元首相の「国葬」であるが、本日もマスコミが厳しい指摘をしている。
『華やかな外交舞台になるとうたわれた国葬だがそれも難しそうだ』との論調でしめしたが、「女性自身」である。
G7の首脳級で国葬で来日するのはカナダのトルドー首相のみ。安倍元首相は“海外から高い評価を受けていた”はずなのに、なぜなのか。
元外務省国際情報局局長で駐イラン大使などを務めた孫崎享さんは、「あまりにも時期が悪すぎます。安倍さんの国葬とほぼ同時期の9月20~26日に、ニューヨークで国連総会が開催されるんです。各国代表はそこに出席しますから、わざわざ来日して弔問外交をする必要がありません」
そこで、国連総会との日程が重なり、海外要人から総スカンで、岸田政権の「安倍の国葬」の大誤算。と報道しているのですが、ロシアの戦争で世界が物価高で経済も苦しい状況なので、「国連総会」を重視するでしょうね。
 また、現代ビジネスでは、『この秋「ヤケクソ解散・総選挙」へ』の記事がついに出た。
 『岸田の進退は窮まった。もはや打開策は、ひとつしか残されていない。総理大臣だけが持つ、政界唯一にして最強の「宝刀」を抜くこと』で、国葬直後に衆院解散・総選挙に踏み切って、すべてをリセットするのだ。
無論、これは週刊誌の記事であり、全てを信頼できるものではないが、当たる可能性は排除できないのではないか。
 事実、今現在(2022/09/13 15:59現在)ネットでもこの2社の記事を引用しての投稿でーー。
#国連総会と日程丸被り   #海外要人   #国葬大失敗   # ヤケクソ  #電撃解散総選挙   などのタグが上がり、トレンドになっている。

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【国連総会と日程丸被りで海外要人から総スカン…岸田首相「国葬」の大誤算 女性自身 2022/09/13】

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 安倍元首相や自民党と旧統一教会の“ズブズブ”の関係が明らかになるにつれ、国葬の実施に対し懐疑的な声が急増。報道各社の世論調査では、軒並み反対が賛成を上回っている。にもかかわらず、かたくなに国葬の実施を貫いた岸田内閣。その結果、最新のJNNの調査では初めて不支持が支持を上回り、内閣発足以来最低の支持率を記録した。
■岸田首相が国葬をやめられない理由
 華やかな外交舞台になるとうたわれた国葬だがそれも難しそうだ。G7の首脳級で来日するのはカナダのトルドー首相のみ。安倍元首相は“海外から高い評価を受けていた”はずなのに、なぜなのか。
「あまりにも時期が悪すぎます。安倍さんの国葬とほぼ同時期の9月20~26日に、ニューヨークで国連総会が開催されるんです。各国代表はそこに出席しますから、わざわざ来日して弔問外交をする必要がありません」
 そう明かすのは、元外務省国際情報局局長で駐イラン大使などを務めた孫崎享さん。「本来なら外務官僚が日程変更を進言するはずですが、安倍・菅政権時代は、異を唱えるとクビを飛ばされた。岸田さんは、そこまでしないでしょうが、官僚は様子を見ているんでしょう」(孫崎さん)
そのうえ、安倍元首相の“個人的なつながり”さえ砂上の楼閣だったことが露呈した。
「あれだけトランプ、トランプと言っていたのですから、トランプさんは駆けつけたっていい。しかし弔問しないところを見ると、表面的な関係だったのでしょう」 
 早々に国葬を決定した岸田首相としてはメンツが丸つぶれ。加えて、本誌取材班が試算した国葬費用が波紋を呼び、「後出し」するはずだった国葬の総費用約16億6千万円も公表するはめに。

【安倍「国葬大失敗」で自民党重鎮「岸田政権はガタガタだな」…この秋「ヤケクソ解散・総選挙」へ! 週刊現代  2022/09/13】

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 岸田政権が高支持率を保っていたのは「何もしなければ批判もされない」という、ある意味で「最強」の戦法をとってきたからだ。ところが安倍の死という想定外の事態に見舞われ、その方程式は崩れ去った。ある自民党閣僚経験者が言う。
 「今、総理が危惧している展開は二つ。同じ宗教絡みの創価学会叩きに発展すること、そして『日韓トンネル』問題に本格的に火がつくことです。特に統一教会の教祖・文鮮明が提唱した日韓トンネル構想は、その研究会に麻生さんが顧問として関わっていたし、統一教会の寄付金集めの口実に使われていたとも言われている。マスコミがこの件を探り始めたと聞いた麻生さんは『もう一段、厳しいフェーズに入るかもしれないな』と、珍しく弱音を漏らしていました」
 政権発足から丸1年たたずして、岸田の進退は窮まった。もはや打開策は、ひとつしか残されていない。総理大臣だけが持つ、政界唯一にして最強の「宝刀」を抜く―国葬直後に衆院解散・総選挙に踏み切って、すべてをリセットするのだ。
 岸田に残された打開策は、もはや総理大臣だけが持つ「伝家の宝刀」すなわち衆議院解散しかない。
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Twitterの反応ーー。

ーー以下略ーー

【岸田首相は支持率低下をかなり気にしているはずだが、仮にいますぐにでも国葬をやめれる閣議決定すれば、支持率はある程度は回復するだろう】
 
涙を流して「国葬」にこだわった岸田首相であるが、間違いなく「勇み足」であった。
 法的根拠がないために、法の番人の「内閣法制局」の言い分を間に受けて国会の承認を得ることもなく「閣議決定」してしまった。
 これが、世論の全ての「疑念」でもある。
「法的根拠」がないのに、それを強行しようとしてるのは安倍政権そのものを見てるようでもある。
しかし、今の現実を見てると総理のメンツもあり、「中止」はしないだろう。

【この様な窮地の時に「解散総選挙」で逃げる手口は、あり得る話であろう 安倍氏が森加計疑惑の国会追求から逃げるたに「解散総選挙」にした】

 2017年9月に、野党は「森加計疑惑を国会開会を求めた」のに、憲法に時間的明記がなされていないことえを、良いことに安倍政権は開催を無視し続け、ようやく開く、と思ったら衆議院解散したことがある。(毎日新聞)
 まさに『敵前逃亡解散!』と安倍首相を厳しく批判した。
安倍氏が使ったこういう手口はこのほかにもあるが・・・。
残念であらないのは、「なぜか、そんな疑惑があっても自民党が勝ってしまう」結果になっているからである。
 安倍元首相は、自分が不利になれば、外交に盛んに行ったし、「解散総選挙」で逃げてきたのだ。

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【日本はここまで衰退すたのは、野党の力の無さの現実であるがどうにもできない、非常に理不尽な日本である】
 上のTwitterの反応で一番下の、昔FiNト呼バレテタ、コバ@sakamichi666さんの言い分は、過去をよく知っている投稿であると思う。
「今選挙しても、野党が勝てる要素は0。そうなると結局、自民党が"正しい"と判断されてしまう。こりゃあ自民党の思う壺だ…(´ω`;)」
 まさに、安倍氏の時と状況はあまりかわらないだろう。
「旧統一教会」や「国葬反対」があって、支持率は下がってはいるが、「自民党の岩盤支持」がありそんなに下がっていない。
 野党が「民主的政治」と騒いでも、なかなか批判票がそのまま野党には行かないのだ。
 もっと、大きな自公バッシングの何かがない限り、国民はそんなには変わらないだろう。統一地方選挙で地方議員が入れ替わって地盤が時間をかけてジワジワと変わっていくしかないのではないのか?
 本当に、日本は狂ってしまった。自分たちの生活が苦しめられても、賃金が下がっていても、バカの一つ覚えのように自民党を指示するのだ。
 国民の民度というか「認識」がかわらない限り、もはや自公が下野することはないだろう。
敢えていうがーー
 国民は、あの「民主党政権」の時の、「不安感」を強く持っている。
典型的だったのが、霞が関を全面的に敵に回したことだ。霞が関が動いてはじめて政策は実施できるのに、行き過ぎた政治主導で積極的に敵に回した。霞が関が動かないから自分たちで電卓をたたくという愚かなことをやっていた。
安倍氏の強化した「官邸強化」とまさに、真逆の対応である。(これはこれで、霞が関官僚などは恐怖感をもっているが)
 日本の政治は、まさに海外と比較して、「三流だと言われる」それは、世論を見ないことにある。 それでも「自民党が勝てるのは」、「時間が経過すれば世論が冷めやすい」と見ているからである。

わたしは、東日本大震災で罹災して当時は民主党政権であったので、現場に来たのは、民主党と共産党だけであった。
そして、共産党さんが全力で「被災者の声を聴いてくださり」、霞が関など役所にも「陳情が出来た」。実際にそれは具現化している。
それは、北海道出身の紙智子(かみともこ)参議院議員である。

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「漁船の補助制度」「漁具の補助」そして、漁協の再建支援などである。
その時に、岩手の沿岸漁師は「自民党一色」であった。(※これは、鈴木善幸総理大臣が沿岸部の「山田町出身」であり水産畑が長かったからである)しかし、そういう震災の時に経験で漁師が「共産党支持」に変わっている。「民をシッカリとみており、行動を起こしたからである」とわたしは思う。
その点で、れいわ新選組もみんな特徴がある議員ばかりであるが、基本的にあの涙まで流して「政治を悔しがる」山本太郎さんの言葉は、民を知っているからである。 
わたしは、「共産党」と「れいわ新選組」を支持している。
なぜなら、みんな、「国民の生活」をしっているからである。
今の自民党の議員を見よ! 世襲議員が非常に多く、有名人が多い。この人達は、「庶民の暮らしの現実」を全くしらないだろう。
それで、国民の為のの政治ができるわけがない。
偉大な政治家:リンカーン演説で151年前に言った。
「人民の人民による人民のための政治」
これこそが、本当の政治家の姿ではないのか。日本国民はもっと固定観念を捨てて欲しいし、政治に関心を持つべきだと強く感じる。

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