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#総辞職だろ 岸田内閣の今の「 #辞任ドミノ 」の惨状は、「第1次安倍政権」の崩れ方に、そっくりになってきたな!⏩今後の更迭候補 ①秋葉賢也復興相(政治資金を身内に還流)②井野俊郎防衛副大臣(統一教会に後援会を作ってもらい 首相官邸を案内)③杉田水脈政務官(暴言)
【 #総辞職だろ 岸田内閣の今の「 #辞任ドミノ 」の惨状は、「第1次安倍政権」の崩れ方に、そっくりになってきたな!⏩今後の更迭候補 ①秋葉賢也復興相(政治資金を身内に還流)②井野俊郎防衛副大臣(統一教会に後援会を作ってもらい 首相官邸を案内)③杉田水脈政務官(暴言)】
今朝は、【3人目の寺田稔総務相更迭 #判断遅い 寺田総務相をやっと更迭へ!⏩3人の大臣が交代となれば岸田首相の任命責任は免れない!(きのう2022-11-20)】で 、
#辞任ドミノ がトレンドになり炎上したいた。
岸田政権には、更に、①~③の3人の更迭辞任劇があるであろう議院が以下のように、待っている。
①秋葉賢也復興相(妻や母親に家賃を払い、政治資金を身内に還流)
②井野俊郎防衛副大臣(統一教会に後援会を作ってもらい 首相官邸を案内しし、国政報告会を実施)
③高木毅国会対策委員長(与野党国対委員長会談を勝手に高木氏が拒否したり、国会運営で与党内からも疑問の声が上がる)
④杉田水脈政務官(性暴力被害を公表した伊藤詩織さんを中傷するツイッター投稿に「いいね」を押し、東京高裁判決で名誉毀損きそんと認定されたし、LBGTには「生産性」がないなどなどの暴言の数々)
などで、今の段階でも確実に3人はいる。
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これまでの更迭、辞任劇を見るとーー。
➊山際大志郎経済再生相は「統一教会系団体との底なしズブズブ関係」で、➋葉梨康弘法相は「死刑制度を侮辱する」かの失言で、そして、昨日、➌「政治とカネ」で寺田稔総務大臣が更迭された。
いずれも岸田文雄首相の「遅すぎた決断」によっての判断もあって、同時に、岸田総理の任命責任を問う声も多かった。
岸田内閣はすでに半壊状態である。毎日の世論調査では、2ポイント上がって内閣支持率30.5%となっていた。
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「決断」というのは、なんでもそうだが、
遅すぎると「決断にならない」。
例えば、野球のピッチャー交代だってそうだ。
タイミングよくスパッとやれれば事態の改善のきっかけになるが、遅すぎれば傷口を広げるばかりになるのだ。
岸田首相は、完全に「遅すぎるから決断にならない」これの、繰り返しである。 ましてや、国会開催中では、野党の追求は細かいことでも見逃さない。 ネットを見てると非常にそのことがよく分かる。
【この、惨劇で、思い出すのは第1次安倍政権の末期である。非常によく似ている】
2006年9月に内閣が発足して、早くも3カ月後に佐田玄一郎行革相が政治資金問題で辞任した。続いて、松岡利勝農相が農林団体との癒着問題で自殺し、さらに久間章生防衛相が「原爆を投下されたのはしょうがなかった」の失言で辞任。
確か、内閣支持率は22%だったように思う。この頃は自民党は、その前の森、麻生政権なども、早期に退陣させられており、「自民党には期待できない」空気が日本中に渦巻いていた。
それで翌年7月参院選では自民党が大敗退した。
「これでさすがにみそぎも済んだろう」と言われたが、何と松岡の後任の農相となった赤城徳彦も、そのまた後任の遠藤武彦も、呪われたように次々にカネの問題で辞任し、1年で内閣退陣となったのであった。記憶がある。
あの時とそっくりで、ドミノ倒しを止めたいので『何とかならないのか!』と、自民党幹部が半狂乱になって怒鳴りまくっていた。
そのうちに、どんどん「決断が遅れる」という最悪パターンに陥ったのだが、今の岸田政権にソックリにているのだ。
自民党内の古参議院などは、確実にこの再来を危惧してるはずだ。
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【第一次安倍内閣は、2006年9月26日に発足】
小泉純一郎元首相の任期満了に伴い行われた自民党総裁選で、麻生太郎氏、谷垣禎一氏を大差で破り、初の戦後生まれの首相として就任した。政策には「美しい国」づくりを掲げた。
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安倍首相が突然の辞任を発表したのは、2007年9月12日。その2日前の9月10日には、臨時国会で所信表明演説を行い続投の意向を示しており、突然の辞任表明に政界は驚きに包まれた。
岸田政権の辞任ドミノは、またもや続きそうな感じがする。
①秋葉賢也復興相、②井野俊郎防衛副大臣そして、③高木毅国会対策委長
➍杉田水脈政務官などが今度は騒がれる事になるであろう。
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Twitterの反応ーー。
往生際の悪かった寺田総務相も遂に辞表を提出した。閣僚の辞任ドミノの3コマ目。これで終わりではない。次に辞任すべきは党三役の萩生田政調会長だ。統一教会の代理人のようなこの政治家が自民党の要職に留まる限り、自民党と統一教会とのズブズブの関係が終わることはない。 https://t.co/uizclAcJBy
— m TAKANO (@mt3678mt) November 21, 2022
「山際⇒葉梨⇒寺田」辞任ドミノ
— 盛田隆二 💙💛 (@product1954) November 21, 2022
内閣支持率30.5%最低を更新した。岸田首相は次の3名を迅速に判断しないと20%切ります
①秋葉賢也復興相(妻や母親に家賃を払い、政治資金を身内に還流)②井野俊郎防衛副大臣(統一教会に後援会を作ってもらい 首相官邸を案内し、国政報告会を実施)③杉田水脈政務官 https://t.co/nH6I2a0B8F
1カ月で3閣僚「辞任ドミノ」が止まらない 岸田政権「お友達人事」の失敗、更迭判断も遅れ
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) November 20, 2022
岸田政権は1カ月で3人の閣僚が「辞任ドミノ」で次々に退場する異常事態。3人は岸田文雄首相の派閥所属や盟友の後押しによる入閣で、身内びいきの「お友達」人事が招いた失敗といえるhttps://t.co/ojv7UJdD2E pic.twitter.com/1W8rllis50
山際経済再生相、葉梨法相、寺田総務相と辞任ドミノが続いてる岸田政権ですが、「次は秋葉復興相か、高木毅国対委員長か?」と後を絶たない任命ミスをやらかしてる。そもそも野党の電話にも出ないという高木氏は国対委員長としての仕事をしていないのに、更迭しないのはおかしい。
— きみ🐑仮想きみ🌍🛸 (@kimixasleep) November 21, 2022
ーー以下略ーー
【岸田内閣の今の惨状は、第1次安倍政権の崩れ方そっくりになってきている】
人事案件でもそうであるが、政策でも判断が一夜にして変わったりした。
上の記したように、岸田首相は第一次政権(安倍首相)の退陣のときに似てきている。
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岸田としては、自分では“得意”だと思っている外交で点数を上げ、支持率回復と考えたのかもしれないが……。
プノンペンでの演説を聞いても、外務省の役人が書いたペーパーを棒読みしているだけで、心ここにあらずの風情だ。
当然、世界を感心させたり、国内で称賛を得たりするものは何もなく、不発であったと、外務省関係者は思ってるはずである。
まあ、とにかくあの、病気もあったかもしてないが、政権をなげて逃げたような第一次安倍政権の時に安倍氏であった。
今の現実は、こうした「後手後手の人事」をみても分かるが、あの時の安倍氏にソックリではないだろうか。
#辞任ドミノ #後手の人事 #辞任の予備軍 #4人以上 #第一次安倍政権崩壊とソックリ #汚い政治屋 #自民党