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#詐欺の詭弁 公明 山口代表 「反撃能力保有も専守防衛は変わらない」 詐欺師の詭弁だ!そんなに戦争利権が欲しいのか⏩平和を謳う宗教が聞いて呆れる 外交力と言いながらやっていることは外交戦略なき大軍拡。 完全に名ばかりの「平和の党」 #カルト政党 #公明党

#詐欺の詭弁 公明 山口代表 「反撃能力保有も専守防衛は変わらない」 詐欺師の詭弁だ!そんなに戦争利権が欲しいのか⏩平和を謳う宗教が聞いて呆れる 外交力と言いながらやっていることは外交戦略なき大軍拡。 完全に名ばかりの「平和の党」 #カルト政党  #公明党

 公明党の山口那津男代表の発言が怒りをかっている。
問題となっているのは年明けに合わせて都内で行われた街頭演説の内容で、山口代表は防衛費増税や「敵基地反撃能力」の保有についてーー
「憲法に基づく専守防衛というこれまでの基本的な防衛政策が変わるわけではない。防衛費を増やしたとしても、みずから軍事大国になり、周辺の国々を脅かすような存在にはならない」と発言したのだ。
「敵基地攻撃能力の保有で専守防衛が変わるわけではない」と強調し、防衛費の増額も周辺の国々を脅かすような存在にはならないと何度も語っていたのだ。
 山口代表は、あくまでも「敵基地反撃能力は専守防衛の枠組み」で保有する能力だとして、公明党の意見や方針が変わったわけではないとアピールした。
 創価学会は公明党は、党是「平和を貫く」ではなかったのか。
 この発言は、子供だましでしかない。「敵基地反撃能力」は自民党では、敵が日本に向けて、「ミサイルなどの準備」してる段階で「敵基地(ミサイル発射できる」としているのだ。
 相手からみれば、国際法違反の被戦闘行為になり、日本が仕掛けた戦闘とになされるのは必至だ。

▼「敵基地攻撃能力」は日本への武力攻撃がない段階でも、相手領土の攻撃を可能とする内容であるから完全に「専守防衛」の定義の違反である。
▼色々な問題があり、日本の安全が逆に危険になる。「対米国」では、「日本が直接攻撃されてイない段階で相手国領域にミサイル攻撃することも可能になり、米国の戦争に巻き込まれる」のは必至である。


【先の大戦で日本がやった、戦中に1941年(昭和16年)12月8日未明に米軍のハワイの真珠湾の奇襲攻撃と同じである】
 真珠湾の奇襲攻撃は戦中であったが、これと同じことを、戦争前にやる「敵基地攻撃」となるから、日本が先に戦争仕掛けたことになる。
 この時点で「専守防衛」も、憲法9条自体も完全に違反している。
多くの学者、弁護士なども「敵基地攻撃能力の保有が専守防衛を超えたものだ」として、反論声明文を出している。
 当然の話であるが、専門家の間でも自民公明の方針に疑問を投げかける声は多数ある。
自民党の止めない公明党に「平和の党なんて大うそつきだ」と怒りの声をぶつける国民も見られ、反撃能力の保有は国論は二分している。
この事実を、どれだけの国民がシッカリ理解してのかも疑問である。

公明 山口代表 “反撃能力保有も専守防衛は変わらない” NHK 2023/01/03

▼政府・与党が防衛力の抜本的な強化のため「反撃能力」の保有を決めたことについて「憲法に基づく専守防衛というこれまでの基本的な防衛政策が変わるわけではない。防衛費を増やしたとしても、みずから軍事大国になり、周辺の国々を脅かすような存在にはならない」と述べた。詭弁でしかない。そもそも「反撃能力」ではない、「敵基地攻撃能力」なのだ。認識が間違っている。明らかに「専守防衛」の考えたから、はみ出しており、憲法9条の違反行為であり、国民は逆に周辺国を軍拡で刺激するから、いまさら「外交」といっても、もはや、無理であろう。


 公明党の山口代表が街頭演説し、政府・与党は防衛力の抜本強化のため「反撃能力」の保有を決めたが「専守防衛」という日本の基本的な防衛政策は変わらないとしたうえで、外交力の厚みを増すことが重要だという考えを示しました。
 この中で、政府・与党が防衛力の抜本的な強化のため「反撃能力」の保有を決めたことについて「憲法に基づく専守防衛というこれまでの基本的な防衛政策が変わるわけではない。防衛費を増やしたとしても、みずから軍事大国になり、周辺の国々を脅かすような存在にはならない」と述べたうえで、防衛力だけではなくて、日本の外交力の厚みを増すことが重要だという考えを示しました。
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Twitterの反応ーー。

ーー以下略ーー

【私たち国民は、自民党とこれを監視するとしていた公明党の詐欺に引っかかったようなものだ】
 
世界を揺るがした最大の出来事は、疑いもなく「プーチン・ロシア」によるウクライナ侵略である。事前には、まさかそんなことが現実にはなるまいと楽観していただけに、衝撃は大きかった。

▲ロシアのプーチンのウクライナ侵略であるが、ロシアは人道上も国際法違反ばかりしており、悲惨な状態になっている。いつもでつづくのか?全く終わりはみえない。

 2月24日の開戦以来、無数の人が無惨にも殺され傷付けられた。戦闘員も非戦闘員も、男も女も老人も子供も。多くの家が焼かれ、街が焼失し、家族が引き裂かれた。故郷を追われて逃げざるを得ない人が難民となって世界に散らばった。どこの国でも、殺人・傷害・放火・略奪の犯罪となる行為が、戦争の名で大規模に実行された。悲惨な歴史が繰り返されている。人類は、少しも賢くなっていないのだ。

【この戦争の勃発が、我が国の安全保障に関する世論や政策に与えた影響も衝撃だった。右派勢力は大声で叫んでいる】
 「9条が前提とする国際環境は崩壊した」「9条の理念では国を守ることができない」「国民自身が、自らの国を守る覚悟をもたねばならない」「軍備の充実なくして国家の安泰はない」「防衛費を倍増せよ」
 さらには、具体的にこうも言う。「今日のロシアは、明日の中国であり北朝鮮である」「中国・北朝鮮からの攻撃に備えよ」「防衛力の整備こそが、敵の攻撃の意図を思いとどまらせる」「古来言われているとおり、『平和を欲せば戦争の準備が必要』なのだ」。


 だから、「専守防衛論は、今や誤りである」「敵基地攻撃能力の保有こそが不可避の安全保障政策である」「敵基地とは、ミサイル発射基地のみを意味するものではない。戦略的指揮系統の中枢を含むものでなくては意味がない」「自衛力を最小限度の実力に限定してはならない」「敵の攻撃が確認された後にのみ反撃できるとするのでは遅く実効性に欠ける」「敵が攻撃に着手することが明確になれば、躊躇のない反撃ができなくてはならない」
 かくて、攻撃的な武器の取得を自制してきた防衛政策は大転換されようとしている。スタンドオフミサイルを備えようというのだ。1機2億とも3億とも言われるトマホークを500機も購入するという。

▲反撃能力を早期に確保するため、トマホークを導入したい考えだ。北朝鮮がミサイル発射技術を急速に進展させていることなどを踏まえ、最大500発の保有が必要だと見積もっている。
【日本の軍拡に抗議運動が拡大 アラブニュース 12 Dec 20 22】 
 東京:日本の防衛費増額に抗議する人々が土曜日、岸田文雄首相の官邸前でデモを行った。 社民党の福島瑞穂氏や沖縄出身の政治家をはじめ、数人の政治家らが約30の平和団体と共に声を上げた。 デモ隊はプラカードを掲げ、軍事拡大や長距離ミサイル開発の中止を求めるスローガンを叫んだ。 政治家や活動家らは、沖縄出身の日本憲法学者とともにアラブニュースに対し、「日本の平和憲法のため、戦争を引き起こす可能性がある政府の動きを止めるのは自分の責務だと感じた」などと話した。


この道は、いつか来た道だ。暴支膺懲、鬼畜米英…。

いつも我が国のみが正しい。我が国の軍備は自衛のためのやむを得ないもので、邪悪な諸国が我が国を狙っている。自衛のための装備の充実、自衛のための攻撃能力、そして、自衛のための先制攻撃。
 こうして、相互が軍事優越を求めての悪循環に陥る。安全保障のジレンマこそが、悪魔のささやき、唆しである。こうなってはならないとするのが、9条の理念である。

#公明党 #山口代表 #防衛費増額  #敵基地攻撃能力 ##詐欺の詭弁 #専守防衛は変わらない #外交戦略なき大軍拡 #戦前回帰 #戦中回帰


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