「文春砲!」 河瀬直美監督、映画撮影中にスタッフの腹を蹴り上げる暴行が発覚。文春が報道!⏩ネットでは「なぜ19年の話が今になって出るのか」「五輪成功のために隠蔽された?」 安倍昭惠婦人とも泥懇の「川瀬直美監督」は本当によく似ている
【「文春砲!」 河瀬直美監督、映画撮影中にスタッフの腹を蹴り上げる暴行が発覚。文春が報道!⏩ネットでは「なぜ19年の話が今になって出るのか」「五輪成功のために隠蔽された?」 安倍昭惠婦人とも泥懇の「川瀬直美監督」は本当によく似ている】
最近、「河瀨直美監督」といえば、東京五輪の公式記録映画を担当し、NHKのドキュメント番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」で捏造演出が発覚した人物であるが、この河瀬直美監督が、2019年の映画撮影中にスタッフの腹を蹴り上げる暴行を行なっていたことが発覚して、週刊文春が報じた。
河瀬監督は、文春の取材に対し、「3年前に既に、当事者間、および河瀬組内において解決をしていることでございます。(略)お答えする必要はないと考えます」とコメントを拒否している。
しかし、不思議である。「なぜ19年の話が今になって出るのか」「五輪成功のために隠蔽していたのか」などネット上で様々な声が上がっている。
そもそも、この河瀬監督については、ご存知ない方もいるかと思うので知らせておこう。
昨年、NHKBS1で放送された「河瀬直美が見つめた東京五輪」の中で、「お金をもらって五輪反対デモに参加した」とのフェイク演出が行なわれていたことがあった。
東京五輪のフェイク演出で賛美を繰り返してきた河瀬監督と自民党政権との不適切な繋がりに怒りの声が上がった事がある。
2022-01-03 の記事を見ればわかるーー。
【NHKBS「河瀬直美が見つめた東京五輪」報道が批判されたが「ヤラセ報道」で再燃 #五輪を招致したのは私達ではありません NHKは裏取りせずデタラメ流してんのか。ふざけんな】
報道を検証した動画、画像がまた流れて「ある男性の取材」の内容に肝心のところが音声を絞られて報道していることが判明した。
▼NHKが出した、謝罪文であるが、形式的っでしかない。
これが、拡散したほか、河瀬直美氏が番組で語っている「オリンピックを招致したのは私たち」に「私達ではありません」と反対していた人々から怒りの声が上がっている。
私も、東日本大震災の復興工事の妨げになると直感して、当初から反対の立ち場であったし、安倍晋三のフクイチの「アンダーコントロール発言」のウソに驚き、当初から反対の立ち場だった。それは、被災地復興工事業者が殆ど被災地から4年間も消えて、「入札不調」だれけで、工事も全てでストップしたからだ。まる4年間で鉄筋は錆てしまい、中途半端になり、大きく復興が遅れたからでもある。
そして、今回またも文春がスクープしたーー。
【東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 週間文春 5月5日号】
要旨:“事件”が起きたのは2019年5月。映画「朝が来る」の撮影現場でのことだった。
「何するの!」と大声で叫びながら腹を蹴り上げた。
蒔田彩珠が浅田美代子と広島駅前で落ち合うシーン。自らカメラを覗いていた河瀬監督は、シーンを取り終えても、カメラのファインダーを覗いたまま動揺している様子だった。
「最後にカチンコにカメラを向ける段取りだったのですが、方向がわからなくなったようです」(制作関係者)
それを見かねてか、後ろに控えていた撮影助手の男性Aさんが河瀬監督に近付き、方向修正を伝える意図でその体に手を触れた。その瞬間、河瀬監督は振り返って激高。
「何するの!」と大声で叫びながら、Aさんの腹を蹴り上げたのだった。
同作の撮影チームは撮影監督の月永雄太氏が率いていたが、程なくして月永氏はチームごと撮影監督を途中降板した。
「ことを収めようと、当初は蹴られたAさん側が陳謝したといいます。にも関わらず、河瀬監督はすぐに自分の非を認めなかった。月永氏としては部下を守る形で、自分から降板を申し出たそうです」(撮影業界関係者)
河瀬監督は「週刊文春」の取材に対し、事実関係を否定はせず、次のように回答した。「3年前に既に、当事者間、および河瀬組内において解決をしていることでございます。当事者同士、および組のスタッフが問題にしていない出来事についての取材に対して、お答えする必要はないと考えます」
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Twitterの反応ーー。
ーー以下略ーー
【東京五輪に反対していた国民を貶める捏造演出の次は、常軌を逸した暴行事件の発覚だ!】
本当に、日本の映画界は一体どうなっているのか…という話である。周りに多くの人がいる撮影中に公然と暴行を働いたというのだから、ちょっとしたことですぐに激高しやすく、他者を傷つけることにもかなり鈍感な感性の持ち主なのかもしれない感じがする。
ネット上では、今頃になって3年前の事件が報じられたことに「五輪成功のために長らく隠蔽されてきたのでは?」と疑う声が上がっているが、確かに何かの裏があることを疑われても仕方ない。
昭恵夫人に気に入られては、安倍一派の界隈と懇親になっていったことで、様々な特権や影響力をに入れていったことは間違いなさそうだ。
▼安倍昭恵夫人とは、泥懇のなかよしであるが、一方は権力に擦り寄り、一方は権力を上手に行使する側とも言える。
河瀬直美と安倍昭恵とのつながりで、「昭恵による強い〝推挙〟もあり河瀬が公式記録映画監督に収まった」ということがあり、「NHK版の森加計疑惑」として炎上した経緯がある。自民党とNHKの繋がりでの報道であった事が判明した形になった。
▼結果的に、国民を欺く東京五輪だった、予算とかかった金額の乖離はあまりにも大きい。
いまさらではあるが、冬季五輪の札幌でも、このような大金を結果的に公金で負担し、あの呆れる「ボッタクリ男爵のIOC」に行くとなると全く釈然としない。
2022-01-11の記事を思い出したーー
【「NHKフェイク!」東京五輪賛美の河瀬直美監督が安倍昭恵夫人と泥懇の仲だったことが判明し、河瀬監督と自民党政権との不適切な繋がりで怒りの声で再炎上!⏩安倍トモの故津川雅彦氏津による「ジャポニスム2018」にも参加し作品を上映していた】
そして、河瀬直美監督と安倍晋三の妻の安倍昭恵夫人は親しい友人でもある。昭恵夫人は「森友疑惑では、最初に森友の篭池理事長と関わった人物である。 どこか共通点がある感じがする。
当然と言えば当然だが、東京五輪の大事な映画の監督だから、当然安倍晋三氏ともつながりがある。
とにかく、今頃になって3年前の事件が報じられたことに「五輪成功のために長らく隠蔽されてきたのでは?」と疑う声が上がっているが、確かに何かの裏があることを疑われても仕方ない。
昭恵夫人に気に入られては、安倍一派の界隈と懇親になっていったことで、様々な特権や影響力をに入れていったことは間違いなさそうだ。
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