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#岩手の宝の大谷翔平 日本人初の2年連続30号達成!6回に剛腕コールから“打った瞬間確信” 逆転3ランで松井秀喜越え⏩大きくガッツポーズし雄叫び 大谷翔平の特大30号だった

#岩手の宝の大谷翔平  日本人初の2年連続30号達成!6回に剛腕コールから“打った瞬間確信” 逆転3ランで松井秀喜越え⏩大きくガッツポーズし雄叫び 大谷翔平の特大30号だった】
 8月31日(日本時間9月1日)、本拠地エンゼルスタジアムでのヤンキース戦に「3番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席に、2試合ぶりの本塁打となる30号逆転3ランを放ち、あの松井秀喜越えて日本選手初となる2年連続30本塁打を達成した。
 ここは、通過点にすぎない。 もう、岩手では、MLBでは大谷翔平、菊池雄星投手、日本プロ野球の佐々木朗希投手など、みんな岩手の宝であり、地元テレビ局や岩手日報も号外だすかも。大フィーバーで盛り上がっています。


【大谷翔平 日本人初の2年連続30号達成!6回に剛腕コールから“打った瞬間確信”2戦ぶり逆転3ラン スポニチ 9/1(木) 12:18配信】
 ◇ア・リーグ エンゼルス3―2ヤンキース(2022年8月31日 アナハイム)

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 エンゼルスの大谷翔平投手(28)は8月31日(日本時間9月1日)、本拠地エンゼルスタジアムでのヤンキース戦に「3番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席に、2試合ぶりの本塁打となる30号逆転3ランを放ち、日本選手初となる2年連続30本塁打を達成した。4試合連続安打もマークし、エ軍は3―2でヤ軍との今季最終戦に勝利した。
 6回1死一、二塁の第3打席でヤ軍先発のエース右腕コールの97・9マイル(約157・5キロ)の直球を完ぺきに捉える中越え30号3ラン。メジャー通算123本塁打目で最も速い球を捉えた一発となった。これまでは22年6月25日のマリナーズ戦で16号を記録した右腕ギルバートの96・8マイル(約155・8キロ)だった。飛距離は427フィート(約130メートル)、打球速度は107・3マイル(約173キロ)、打球角度24度。8月29日(同30日)のヤンキース戦の右中間への2ランに続く2試合ぶりの本塁打で、打った瞬間、本塁打を“確信”しゆっくりと一塁に向かった。昨季46本塁打しており、2年連続30本塁打は、日本人選手としては初の快挙となった。
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今シーズン。どこまでいくのか?
投手つぃては、もう12勝し二桁、ホームランも2年連続30号越えで、文句なく、「野球の神様のベイ・ブルース選手」は超えた。
スポーツではなんでもそうであるが、オリンピックをみるように進化し付けている。MLBも同じで100年前の野球と今のレベルは全く違うだろう。
30号は、待っていた。とても嬉しい。

#大谷翔平30号 #松井選手超えて新記録

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