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「壊れた日本10年!」安倍・菅政権はこの10年で日本は疲弊した社会になった。#約十年何してたんだ自民党⏩マスメディアの役目ナシ 立憲主義の破壊 大きな岐路だ! 決めるのは国民だ!
【「壊れた日本10年!」安倍・菅政権はこの10年で日本は疲弊した社会になった。#約十年何してたんだ自民党⏩マスメディアの役目ナシ 立憲主義の破壊 大きな岐路だ! 決めるのは国民だ!】
国民の最大の関心事はコロナをどう抑え込むかなのに、自民党の総裁候補は誰も菅政権のコロナ対策の失策の問題点も、具体的な緊急対策も示していない。ましてや、安倍氏の「森加計桜などなど」再調査は今ではまったく消えてしまった。
テレビ、新聞がここまで異常なまでの報道の際も、「このアベスガ政権の10年の事には質問もしない」過去の反省を生かして検証してこそ、良い方向、政策に進むはずだ。なのに、候補者から持論しか展開していない。
だから、候補者を芸能人のように扱うエンタメ化してる狂気のテレビ放送にはうんざりなのだ。
【先進国のG7のマスコミの姿勢で鮮明に分かるが、どの国も「政権監視」し「政権の批判」が主な仕事となっている】
しかし、報道の自由が許されない日本(64位)は、政権への忖度だらけであるから、国民はメディアに欺かれているといってもまったく過言でない。
そもそも、こんな日本で「民主的な選挙」は形だけのもので、本来の公平さとは大きくかけ離れている。
このTWが本質をついているのだが、こんなマスコミが出てこなと日本はどんどん「非民主的」な国になっていくのは必然といるのではないだろうか?
津田大介氏「もうこの9年間で膿がたまっているわけですからね。でもやっぱり自分たちも選挙で勝ちたいとなると、自民党にそんな膿を全部出し切ってくださいっていうのは正直無理でしょう。だからそうすると、やっぱり政権交代をしないと他に出てこないんですよね」#りっけんチャンネル pic.twitter.com/bOMC1P03Df
— 国会ウォッチャー@総選挙まで安倍・菅政権振り返り中 (@kokkaiwatcher1) September 23, 2021
ネットでは、昨日からいまも、#安倍菅政権 #約十年何してたんだ自民党 が大きなトレンドになっている。
【アベスガ政権に共通してるのは、「憲法軽視」「国会軽視」「国民世論軽視」である】
これが、二人に共通してる基本的なことは、「国民を騙した」「非民主的」で「国家を私物化」してきたことである。
そして、政策的に見ても負の遺産だらけだーー。
例えばーー。
●この10年でアベノミクスは失敗し、デフレから脱却できず景気はまったく良くなっていない。
●大企業の内部留保は貯まりつづけているのに、国民給与や所得は下がりつづけた。
●大企業と富裕層は税制優遇し、主権者の所得税・消費増税など庶民を苦しめ続けた。これで「格差拡大」が更に広がった。
●新型コロナウイルス対策でも、二人の総理は失策を繰り返して、「国民を不安」のさせ、後手で「無為無策」で二人とも、辞任に追い込まれたのだ。
これらは、「大きな負の遺産」である。
こうした、いろいろな事がネットでは、昨日から、#安倍菅政権 #約十年何してたんだ自民党 が大きなトレンドになっているのだろう。
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Twitterの声ーー。
#約十年何してたんだ自民党
— 凡人エリック (@No_Zey_2020) September 24, 2021
・内閣人事局によって官僚を委縮・忖度させる
・公文書改竄・廃棄
・景気停滞下で2度も消費税増税
・モリカケ桜問題など数多の不祥事
・西日本豪雨の際に赤坂自民亭
・コロナ禍で東京五輪強行
・消費税を財源にした病床削減の推進
・臨時国会もやらず総裁選に熱中しすぎ pic.twitter.com/3iCNO0SHf9
モリカケサクラ問題
— 創 #野党共闘 の政権交代でまっとうな政治を! (@innovation_sou2) September 24, 2021
消費税・所得税・住民税増税
実質賃金低下・経済格差拡大
公共料金増額
これらをしてきた自民党にまだ政権を委ねますか?
そろそろ、変えませんか?
あなたの1票が新しい政権を
命を守る政権を作るかもしれません!
#約十年何してたんだ自民党 pic.twitter.com/j9w5NIkDEc
表面だけ取り繕い、説明しない、責任を取らない、憲法軽視、法律軽視、命の軽視。
— 岡本宏史(外科医 Hiroshi Okamoto) (@hiroshiok531) September 24, 2021
そのままコロナ禍へ突入、避けられたのに多くの命が失われた。#約十年何してたんだ自民党
安倍首相7年8カ月の迷言集をまとめたら「やってる感」と「ごまかし」のオンパレードだった https://t.co/HfP1KGhN8f
上西充子さん「菅さんが辞めるが、ここが長期政権の節目。安倍菅政権が私たちに考えさせない 、説明しない、隠す、話さない 。それがコロナで隠せなくなった。
— チームいっせい(山岸一生) (@team_issay) September 23, 2021
その中で政治が身近になり、説明しない政治と繋がってる。野党がコツコツやってきたことの意味が伝わると思う。」 pic.twitter.com/bP89IsqFRl
自民党総裁選で誰が総裁に選ばれようとも、過去の安倍・菅政権で顕著な、権力集中の弊害と3S政治(説明せず、説得せず、責任取らず)を反転させるか、危機意識をもってコロナ対策に取り組み日本の停滞を脱する未来のビジョンを描けるか、にかかる。それがなければ国民は自民党に厳しい審判を下す。
— 田中 均 (Hitoshi Tanaka) (@TanakaDiplomat) September 18, 2021
ーー以下略ーー
【不公平な税制改正とは、「よりよい社会を作っていくための費用を広く公平に分かち合うこと」なはずが、そうはなっていない】
税金の基本理念は、公平な分配にある。
財務省のHPには以下のように明記されているーー。
「税金とは、年金・医療などの社会保障・福祉や、水道、道路などの社会資本整備、教育、警察、防衛といった公的サービスを運営するための費用を賄うものです。みんなが互いに支え合い、共によりよい社会を作っていくため、この費用を広く公平に分かち合うことが必要です。」
しかし、現実は政治権力に押し切られて、不公平な税制になっている。
これは、安倍晋三氏が大きく歪めた。
彼が大企業と富裕層は税制優遇し、主権者の所得税・消費増税など庶民を苦しめ続けた。これで「格差拡大」が更に広がった事が大きのではないだろうか。 そして、新型コロナウイルス感染爆発で安倍・菅総理の二人は失策で後手、無為無策であっても、国民の説明しなかった。
【憲法なんてお飾り。総理の利益こそ全てに優先する。法はそのために如何様にも解釈されてきた】
安倍・菅政権は10年かけて、国の基本となる「立憲民主主義」を破壊した。
最終的には破滅するか。それとも「再生できるか」であろる。
この国は今、大きな岐路にあるが、これを選択できのは主権者国民だけしかできない。
選挙で投票して、どちらを選択するのか決めるのは国民だ。
#アベスガの10年 #権力乱用 #憲法無視 #非民主的国家 #日本マスメディア #国民欺く #今が大きな岐路 #立憲主義の破壊 #選択するのは国民