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アプリで技を判定可能! 次世代けん玉『DENDAMA』が海外クラファンサイトでプロジェクト立ち上げ
※ここでは毎日情報収集した記事を取り上げて、クラウドファンディングコンサルタントの視点からコメントしていく投稿になります。情報の拾い方はこちら(とってもわかりやすいです😄)
今回ご紹介する記事はこちらです。
剣玉の時代はこんなところまで来ているんですね。
私の兄が剣玉検定1級とかそんな感じの称号を持っていました。
永遠ともしもし亀さんができると言っていましたね笑
さて、こういったIT系のアプリ系の起案はよくあるんですが、
ポイントはいかにリアリティがあるかです。
というのも構想段階でクラファンを実施してお金を集めるのが一番リスクがないので使い勝手がいいのですが、構想段階でお金を入れてもらえるのってかなり難しいんですね。
日本人の特性で、リスクを取れないという性質が世界的に比べてもあるからです。ですから、ある程度この仕組みはクラファンでお金が集まらなくてもやりますよ、という意気込みがないとクラファンでは大成しないことが多いです。
いわゆる本気度ってやつです。
これからシステムで起案される方は実現可能性というのを明確にしてから臨んでください。
【今日のポイントまとめ】
①システム系の起案は実現可能性を明確にする。