男なのに、5人以上がちょっと苦手なこと(笑) A型で懐かしい動物占いがペガサスであるせいかも?
最近何かの記事で、「A型の人は3人、5人の奇数で行動するのが苦手だ」というものを見かけました。この記事の意味とは違ってしまいますが、そういえば私はA型で、昔から5人以上がちょっと苦手でした。A型が関係あるかどうかは微妙だし人によるとは思いますが、なんとなく私にあてはまるかもと思ったので、書いてみました。
たまにいませんか?2人だと自然で落ち着いて話していたのに、5人以上集まると急にテンション上げて盛り上げようとする人。全然悪くなくてむしろいいことなのですが、そうなると若干冷める私がいます(笑)。男のくせに面倒くさい性格です(笑)。でも男でも50人に1人ぐらいはいるのではないでしょうか?
バラエティー番組に出る若手芸人みたいに大袈裟に手を叩きながら笑ったり、何度も何度も大きな声でツッコみ入れたり・・・・いいのですが、私は徐々に冷めてしまいます。
2次会でカラオケいくのは私もカラオケが趣味みないなものなので楽しいのですが、リンダリンダで飛び跳ねて盛り上げようとするような人が現れると・・・いいのですが、私はかなり冷めてしまいます(笑)。まあ私の方がおかしいです。冷めていく自分が情けないと思うこともあるし、申し訳ないとも思います。でもここまで読んでくださった方は10人に1人ぐらいは分かってくれますかね?
さて、冒頭の3人、5人が苦手な人がA型に多い説をネットで調べてみましたが、血液型というより女性にまあまあ多そうですね。特に3人で2対1の構図になって辛い思いをしている学生さんが多いみたいだと分かりました。確かに女性は男性に比べてすぐに特定のグループを作りたがるから3人で仲良くしててもその中で絶対のけ者になりたくない人が1人を選んで2人のグループに持ち込む・・・ということなんでしょうか?
そして、暇なので私の学生時代どうだったかを思い出して見ると、いました。2人だと自然なのに、3人になると私にマウント取って下に扱おうとした奴が2人ほど。多分そいつも絶対にのけ者になるのが嫌だからその前に2対1の構図を作ろうとしてたのだろうか?そうなると私は「あ、はいはい、またそうするんやね」と思って2対1の構図を受け入れていました。男なので悩むことは無かったですが、女性だと悩む人が多いでしょうね。でも社会人になれば必然的に1人で行動することが多くなるし、今悩んでいる女性に対して「そんな2人とは距離を置いて、新しい友達見つけてもいいし、暫く1人きりでも問題ないよ」と言いたいですね。
それとA型は回りに気を使ってこういう時に私みたいに譲る人が多いから、結果3人5人だと仲間外れにされがち、だから「A型の人は3人、5人の奇数で行動するのが苦手だ」という説が成り立つのか?と強引にまとめてみました。強引だけどまずまず当たっている気がします。
ここまで思いつきで文章を書いてしまいましたが、ふと昔はやった動物占いを思い出してみました。懐かしい!余談ですが自分のことを書いてみます。
私は8月生まれのペガサス。全ての中で最も縛られるのが嫌いな性格ということを覚えていましたが、今ネットでみても次のようなことが書かれていました。
・束縛されたくない自由人
→その通り。1人きりは寂しいくせに、束縛が大の苦手。これも5人以上
が苦手な理由の一つかもしれない。
・面倒くさがりで飽きっぽい
→その通り。欲しかったものを買った瞬間に飽きてることが多い(笑)
それとプレゼンはぶつぶつ読み上げる程度でリハーサルはしない。その
時点で飽きて本番に支障があるから。
・ピンとくる直観力に優れている
→悪い予感が良く当たる。何故か背筋が寒くなった時は悪いことが起こる
・自分のことがよくわかっていない
→本当にこれ。女性に振られた後で好きだったことに気づいたことが何
度もある。これは頭が良くないからかも(笑)。
・他人に細かく指示されるのを嫌う
→これもその通り。サラリーマン向いて無かった😢。逆に細かく指示を
聞いてきちんと仕事する人をスゲーと感じる。学生時代にバイト先の
オーナーの細かい指示に逆らってクビになりかけたこと思い出した。
・言うことが大袈裟な
→小さいことから言われてきた。
引用元です
https://netwadai.com/blog/post-6457
A型なので、控えめで照れ屋だけど、ちょっと目立ちたがり屋。ペガサスなので飽き性で縛られるのが大嫌い・・・ってろくな大人じゃないな。でもA型&ペガサスのせいなので大目に見ていただきたい(笑)。
しかし、せっかく文章を書いて気づかされたので反省して、今後に生かしていきたい。こういうところnoteのいいところかもしれないです。
今日も書きながら考えたので支離滅裂な文章でした。最後まで読んでくれた方あまりいないと思いますがありがとうございました。
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