極論:日本の少子化は年配者による人災!対策ではムリだから極端な切り替えが必要
こんにちは。
日本の少子化問題は、過去の年配者、今の私含めた年配者のせいであるから人災です。最早ちょっとした対策では追い付かない。だからと言って移民をどんどん増やしたら、治安世界一の日本が一気にガタガタになることでしょう。スパイ目的の移民も大量に入ってくることも間違い無し。
ということで、半分冗談ですが、極端な意見です。
それは、
国の予算編成権に年配者は関わらない!若手に権限移譲する
40歳以上の官僚と60歳以上の政治家は予算編成に口出ししない。
ぐらいなことをやらないと年配者ばかりに配慮した予算配分が止まりません。官僚の天下り&好待遇に税金が投入されることが止まりません。天下り先の外郭団体を維持したり増やしたりに税金が投入されることが止まりません。もちろん必要な外郭団体も多いはずですが。
少子化対策にお金がかかると増税必要という理屈は、既存の予算配分を守った上で追加分で考えるから。少子化対策ありきの予算をくみ上げるなら話は違ってくる。
国会議員が半分になっても困らない。政局と自分のお金のことに明け暮れているとみられるから・・・。
とまあ実現不可能ですが、このくらいでないと少子化は止まらない。多くの年配者が、若者や子供のために頑張らないとやばい、お金も使わないとまずいとビビルぐらいでないと変わらない。
以上失礼いたしました。