見出し画像

大谷翔平選手の来年の起用法について(妄想)

今日は、午後半休とって、この後持病の通院。どうでもいいですが(笑)。

さて、大谷翔平選手は、来年投手として復帰して2投流復活です。しかし、いきなりシーズン当初からフル稼働できるわけではありません。
理由
・来年4月時点では術後1年半しか経過していない(3年かかる場合がある)
・既に2回の手術をしており、3回目の手術は是非とも避けたいところ。

そこで私の予想、希望、妄想です。
◆投手として
・4月と5月は、リリーフ投手で様子見ながら投げる
・6月から80~90球もしくは5回までを前提で先発で投げる
・問題無ければ8月から100球まで先発として投げる

◆野手(打者他)として
・投手で先発した日の翌日は、身体特に肘の休みとして試合に出ない
・盗塁は控えめで、全体で10個で充分
・先発登板した時は、打順は5番で良い
・フリーマンの代わりにたまに一塁の守備につく
  打者、投手に加えて守備練習が必要なので厳しいけど、フリーマン選手がずっと守備につくのは厳しいと予想
・打席数が今年の80%に減る状況で、50本塁打達成!打率.333で首位打者も

◆ついでに、2026年シーズン展望
適度に休みつつ、投手として全開、時々一塁手と外野(その時ベッツ選手が指名打者)で出場➡投手で20勝して、サイヤング賞受賞!

これで打者専念でホームラン王とMVP、投手専念で20勝とサイヤング賞とイチロー選手引退会見での話が現実になります。

以上ありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!