ささくれ塾
山を登ったところで別の山だって事に気づく事ある
自分が嫌いな部分は自分が享受している社会や集団的通念なのかもしれない
物や刺激と同時に自分の感覚も消費されているのかもしれない
相手と正面から向き合えば半歩踏み込めば無傷ではいられない
敗北パレード
子供の頃、七夕に笹餅を食べた思い出、その頃より今は幸せなのか、そう自分に問いかけると胸が熱くなる
丸を作って壊して破片を集めて組み合わせ少しずつ尖ってゆく
ピアノとストリングスメインのFFっぽい曲です
数曲の音楽と数ページの読書で1日の向き先が変わるとは思います
影の濃さが存在をはっきり浮かび上がらせるように、人の輪郭を縁取るのは本来孤独なのかもしれないね
表現者はいつもどこかで迷子なのかもしれないね
久々に尾崎豊の動画を見た YoutubeにはMVやライブ映像だけではなくインタビューや楽屋裏の映像まで上がっている。そこには初めて見る彼の姿がいくつもあった。 30代の今の自分に彼の姿はどう映ったのか、それを少し書いてみたいと思う。 尾崎豊の曲と最初に出会ったのは12〜13歳の頃だったと思う。 友人達の間で「シェリー」や「15の夜」が人気だったから自然と聴くようになった。そして次第に彼の歌い方や何かを言い当てているような歌詞の世界を好きになっていった。しかし正直、中学生
auスマホの電波1x表示は3gも拾えなく128byteの激遅回線につながってる事らしい
うちの歯医者は先生が指名出来る 人気の先生は予約をとるのに一ヶ月かかったりするのだけど 確かに治療の方法や技術、はたまた費用まで大きな差があるように感じる。で、先生を指名しない場合、細かい経過を知らなくて同じような処置を何度も受ける事があるように思う。(個人の意見です) そう、だからいろんな分野が得意な先生がいて、それはそれで良い事なんだろうけど、治療を受ける側としては、もう少し専属的な感じで取り組んで欲しいと思ったり、かと言って先生が1〜2人のところだと技術や設備的なも
さて今日は自転車の話題 5年くらい前に千葉の江戸川沿いに住んだ事から わいの自転車ライフが始まりました。 いわゆるサイクリングロードが近くにあったから 最初買ったのはアルミのロードバイクで20諭吉さんほど 購入したショップでチューブ交換の方法を教わってなんとか遠征も出来るようになったわいは このサイクリングロードを走り回りました。 サイクリングロードを走るときの注意は、夜になると街頭が無く真っ暗になる事と 川沿いの為、日によっては風がむっちゃ強く吹く事です。押し戻されそ
好きな感じのpiano&stringsにリズムを加えてみました。