佐々木一伸とハリウッド映画あるある

こんにちは、佐々木一伸です。ハリウッド映画ってやっぱり、迫力があってかっこいいものが多かったりして僕は好きですね。そしてやっぱりいわゆるあるあるネタとしては結構夜あったりしますよね。例えばいいニュースと悪いニュースがある、どちらから先に聞きたいみたいなセリフはよく聞いたりしますよね。

そして戦場などにおいて、俺この戦いが終わったら結婚するんだみたいなことを言う人は大概死亡してしまったりします。

そういういわゆるあるあるネタで盛り上がったりすることも多いですけれども、やっぱりなんといいますか、そういったものが1番ストーリーやシナリオを作っていく上で、1番効果的なのかなと思ったりもします。

そういうのがあるからこそやっぱりハリウッド映画らしさというのが出てくるのではないのかなと思ったりしますね。

銃撃戦になったら主人公の銃弾はものすごい確率で敵に命中するのに、敵の弾は全然主人公には命中しないと言うようなこともよくありますよね。

しかしなぜでしょうか、まぁ主人公がここで打たれる事はないだろうと言うことが何となくイメージがつくような状況であったとしても、なんだかんだその映画を見ているとハラハラドキドキしまうんですよね。

これはやっぱりそういう映画的なトリックなんだろうなと思います。なんとなくストーリーが読めるのにもかかわらず、それでもドキドキワクワクしてしまうので、それが映画の魅力なんだろうなと思ったりします。