佐々木一伸と大掃除で物が行方不明

こんにちは、佐々木一伸です。年末が近くなってくるとやはり大掃除をしておきたいと思うのは日本人ならではの考え方なのでしょうか。もしかしたら海外にも年末には大掃除をすると言う文化があるのかもしれませんけれども。とにかく年末の大掃除でいろいろないらないものを捨てたりして、年が明ける前にいらないものを全て処分してしまうというのは気持ちのいいものでもあったりします。しかしながらその時片付けをしたりゴミ捨てを押したときに、ふと気づくと自分がいつも使っていたものがどこか行方不明になってしまっているということがあります。

無意識のうちに変なところにしまってしまったりとかで間違えて捨ててしまったりとか、そういったことが発生してしまうリスクというのが年もあります。片付けを長い時間していて、だんだんと疲れが溜まってきてしまうと、正常な判断力ができなくなって、重要なものを捨ててしまったということが少なくありません。ですから、いちどに大量の片付けをしようとするのではなく、12月に入ったぐらいから、少しずつ落ち着いて短い時間の間に時間を決めて大掃除を進めていくというのが1番良い感じではないでしょうか。大晦日に全てまとめてやろうとするととても失敗してしまう可能性が高まってしまうと思います。そういった事はちゃんと考えてスケジュールをかけた方が良いでしょう。

また年末と言うのは、ゴミの回収するタイミングというのも普段と変わってしまったりしますし、そもそもゴミが回収されなくなる可能性もありますから、そういったことにも充分注意しましょう。せっかく片付きをしてもゴミを捨てる場所がなかったと言うことになってしまえば家の中にゴミを続けてしまうことになりますから、それはちょっと悲しいですよね。先を見越したお掃除をしていくように心がけていきたいと思います。

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