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答え

こんにちは。佐々木です。


昨日は朝3時半起き毎週木曜恒例のビール仕込み。


16時に終わり車で2時間かけて向かった先は東京都小平。


育成年代のトップFC東京U-18と指導チームの練習試合。

来年トップ昇格するメンバーも試合に出てくれてすごい有意義な時間でした。


しっかりボコされたけどね。
練習で取り組んでることが活かせなかったのは僕の責任ですね。

上手かったけどそんな彼らも"人"

君たちが思うほど差は無いから

今日もトレーニング頑張ろうね。


...


全ての幸せに関わるの答え。



僕にとって幸せを感じれる時って結局


「好き」という言葉がつく時。



好きな仕事をしている時


好きな人、仲間と一緒にいる時間

好きな食べ物飲み物


ここまでは割と当たり前の話で。


ここからが答え。



幸せの感じ方は人それぞれだよね。



絶対にこの「好きに」触れている時間は
幸せになるんだけれど、

飯はうまいんだけど...幸せじゃないな
"憂鬱だな"


と思う日もある。



これって人それぞれに幸福を感じるラインがあって

今受けてる外的要因(ストレス)によって
幸福までの距離が遠くなる。と思います。


嫌いな人と飲みに行く(辛い時間)

嫌な仕事を請け負う

朝昼晩ツナ缶(?)
※俺は好き


ストレスがあると幸せまで遠く


それを超えるボーダーみたいなものは、

過去に遭った不幸だったり、

嫌いなことと向き合った時間が下げてくれると思います。


「あの時に比べたら今は幸せ!」



俺は結構幸せのラインが低いけど、


ストレスを感じることも最近多く。笑笑



こんな感じです。笑笑

でも好きなもの食ったり酒飲んだり
サッカーをしたり、

少しの好きなもので幸せと感じれます。


めっちゃ簡単なやつです。


麺食べてる時は無心で幸せ



つまりは幸せは人それぞれなんだけど、


性格で損する場合もあると思います。


幸せを素直に受け入れられない人

自分中心の人は大体幸せを呼ぶことができないのは経験上感じます。

性格は人それぞれと言われるこの時代は

自分に弱い人が作った弱い言葉なんじゃないかと感じる今日この頃です。


ひで


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