時間を貯蓄する
1.目的
本noteは、文字通り時間を貯蓄することを目的としている。理由は、筆者(佐々木明)が時間が山程ほしい人間だからである。
2.手法
貯金の王道として、「収入の一割を貯蓄せよ、というものがある。」これに習い、一日24時間のうち、2.4時間を自由時間とし、自らが行いたいことに注力するものとする。
3.時間割
一日のうち固定費(固定で減らせない時間)として、
以上の時間が固定費として消費される(貯蓄時間は固定費として計上する)(固定費がどれだけ減らせるかについてはまた思考するものである。)
変動費(本noteでは必要な時間が変動する物を指す)その日事に記録し、これを明日から一週間行うことで、時間の使い方が改善するかを実験することを目的とする。
……という感じで時間貯金を行ってみようと思います。憑かれたり辛くなったら実験中止、ということで!(ミヒャルト・エンデのモモを読んで、時間貯蓄銀行という概念に心惹かれてしまったおバカ)(まあなにごともやってみることさ)(レディゴー!)