みんなの研鑽ノート501 エネルギー自動時間調整
今朝 札幌駅前のホテルから出て 新千歳行きの電車に乗り込む迄の 時間のお話です、
予定では10時00分 札幌発の電車に乗るつもりで 少し早めに13階の部屋を出、エレベーター待ち時間が暫し...
自動チェックアウトで少々戸惑いながらも冷気漂う外へGo
冬の札幌故に道路は所々危険なアイスバーンがあるので 極力安全なラインをトボトボ歩くこと十数分、、
信号待ちなど一、二分
駅でチケットを買うのに列があり数分経過..
時計は9時46分. 早めにホテルを出た甲斐あって 10時00分札幌発には余裕たっぷりだ
ところが、ふと発車案内掲示板を見上げたら一本先行の特急が2番線から9時47分発車と出ている
あと1分弱...
札幌駅はそこそこ広い、が、2番線は私が入った東口から10数メートル、
もしやこれに乗れるかも??と えっちらおっちら歩いて 長いエスカレーターに乗り込む横をドデカイキャリーバッグを引きずった中国の方々とおぼしき連中が猛烈ダッシュで駆け上がる
上のホームでは「新千歳行き~間もなくドアが閉まりま~す
お乗りの方はお急ぎ下さ~い」とアナウンスが流れている
あの連中間に合えばいいなぁ...ボクは10時00分の電車迄ホームでのんびり待てばいいから
と、エスカレーターに身を任せ登り着いたらなんと!目の前の列車のドアがまだ開いてる
ステップには巨大キャリーの連中がひしめいていたがほぼ無理やり乗り込んだらドアが閉まった
このまま千歳空港まで立って行くのはお爺様には辛すぎる、、困ったなぁ、、
と思いつつ 車両ドアを覗き込んだら
目の前の席が開いているじゃぁあーりませんか
その車輌は予約の必要な一輌のみの指定席車輌でした
この混みこみの列車で何故そこが空いている?!
これはボクに 座りなさい!というエネルギーからの命令かクリスマスぷれじぇんとに違いない
と勝手に解釈し 堂々と座り込む
程なく車掌さんがチケット確認に来たけれどこうなりゃ座ったもん勝ちだ、
どうせ札幌から新千歳まで途中乗車のお客さんはいないだろうとその場で指定券を発行してもらい40分の楽々移動と相成った
振り返ってみればホテルの部屋から出て電車に乗り込むまでノンビリ歩いた割には1秒の無駄も無かったし席まで用意されていた
特別エネルギー予約をした訳ではないのだがこの顛末
エネルギーオソルベシ
皆様
日頃の行いが多少悪かろうがエネルギー三昧で暮らしていればラッキーの中で暮らしてるようなもの
何でもいいから 研鑽! 研鑽!!
ありがとうございましたm(_ _)m
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