みんなの研鑽ノート462 筋肉は膨らまさない
ノート過去記事の筋肉編やNo.456ロコモティブシンドローム編で 筋肉にエネルギーストローを射し込んでプープーエネルギー注入...てな事を書きましたが イメージを作りづらかったり 勘違いされやすい感じでした、
もう少し説明を加えます
エネルギーストローの差し込み口ポイントは足底の真ん中とか 膝のお皿のすぐ下 と書いてますがこれはピンポイントではありません、
だいたいそこら辺とテキトーな感覚で大丈夫です、
それから 筋肉にエネルギーを吹き込む、については普通に考えるといかにも筋肉をエネルギーで膨らませことのように思われ勝ちですが 風船のように膨らませる訳ではありません
筋肉の組織を細分化していくと最小単位の筋原繊維は アクチンとミオシン という蛋白質で作られております
構造や働き方は機械のガソリンエンジンの動きと似ていて アクチンで構成された筒の中をミオシンで作られたピストンが往復運動をしている状態です
エネルギーを吹き込むとはこの筒とピストンの間にオイルを指しこむイメージです、
若者の筋肉は例えば腕全体は細くても 柔軟なアクチンミオシンと潤沢なオイルのお陰で長いストロークが確保されます
それで強いテンションと持久力の両立が可能になります
強くしなやかな...というやつです、
年をとって筋肉も古くなってきますと 筋繊維は老化と共に拘縮しだしピストンのストロークも短くなり馬力も落ちてきます、
それに加えてオイルまで枯渇してくると見かけは立派でも 良くみれば垂れ下がり とまでいかなくても張りのない筋肉になってしまいます、
それを幾らかでも回復させるために
アクチンとミオシンの隙間に
エネルギーオイルを吹き込む!ということ
その結果 脚や腕は勿論お腹も引き締まり胸板も張ってくるヒップもアップ、となる
目でみてハッキリ分かるほど変わります
触ってみれば驚きどきどきビックラポンです
筋肉にエネルギーを吹き込むイメージは掴めたでしょうか?
プープーぷうぷぅやってみましょう
ありがとうございましたm(._.)m
おまけ、
ボディ美容にも使える筋肉の引き締めエネルギー吹き込みポイント、ストローの指しこみ口です
アバウトにどうぞ
ふくらはぎの引き締め
足底の真ん中から
太ももは
膝外骨のすぐ下
ヒップアップ
ケツの穴
ウエスト
へそ
バストアップ
三角筋真横(第四副次チャクラ)
吹き込んだエネルギーの流れ方と行き先は研鑽ノート美容編を参考にして下さい
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