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『三田文學』2024年夏季号発売になりました

『三田文學』2024年夏季号が発売になりました。今号も加藤さんと「新同人雑誌評」を担当させていただいています。今号で紹介されたのは以下の作品です。

・若松有希久「わたしはきみをまもらないわたしはきみをしあわせにしない」(「せる」第125号)
・鮭とば子「たいか様」(「非実在神様」)
・渡利真「待ち合わせは「河内長沢」駅です」(「飢餓祭」Vol.51)
・森田純「かさぶた」(「樹林」Vol.700)
・日野了一「すずな・すずしろ・ほとけのざ」(「河108」39号)
・富久保敦子「ふたりのワンピース」(「樹林」Vol.700)
・松嶋涼「もしかして、憑かれました?」(「mon」Vol.21)
・羽立まどか「あなたへの手紙」(「樹林」Vol.700)
・こるり「お先に失礼します」(「樹林」Vol.700)
・夏当紀子「古墳公園の入り口で」(「飢餓祭」Vol.51)

『三田文學』2024年夏季号

同人雑誌を発行されているみなさん、ぜひ発行誌を「三田文學」編集部まで、3部お送りください。
詳細は以下の「三田文學」HPをご覧ください。


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