長谷部キャプテンの冷静さ
2016/10/6、会社の同期や後輩とワールドカップロシア大会のアジア最終予選イラク戦を観戦しに、さいたまスタジアムに訪れました。
試合はロスタイムに入って1-1、そのまま引き分けかと思われた試合終了間際、山口蛍選手のボレーシュートにより劇的勝利!
会場は大興奮の中で、キャプテンの長谷部選手は歓喜の輪の中には入らずセンターサークルに一人。
私はたまたまセンターサークルの近くで確認できましたが、イラクがアーリーキックオフをできないようにあえて歓喜の輪には加わらず。
さすがキャプテン、心が整ってます。